妄想メガネ
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| 妄想メガネ | |
|---|---|
| ジャンル | ライトHコメディ |
| 漫画 | |
| 作者 | あずまゆき |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | グランドジャンプ |
| レーベル | ヤングジャンプ・コミックス GJ |
| 発表期間 | 『BJ魂』 2010年8月1日発売号・9月1日発売号 『ビジネスジャンプ』 2010年19号 - 2011年18号(不定期に5回掲載) 『GRAND JUMP WEB』 2011年11月 - 2012年10月(月1回更新)[1] 『グランドジャンプ』 2012年25号 - 2016年8号 『グランドジャンプPREMIUM』 2016年5月号 |
| 巻数 | 全5巻 |
| 話数 | 全60話 |
| テンプレート - ノート | |
『妄想メガネ』(もうそうメガネ)は、あずまゆきによる日本の漫画作品である。最初の話は集英社の『BJ魂』2010年8月1日発売号に掲載。同誌と『ビジネスジャンプ』(同社刊)に複数回掲載された後、同社の『GRAND JUMP WEB』で2011年11月より月1回の配信が開始。2012年10月まで配信された後、『グランドジャンプ』(同社刊)に移籍し2012年25号から月1回・毎月第1水曜に、2015年8号からは毎月第3水曜に掲載され、2016年8号まで連載。最終話は『グランドジャンプPREMIUM』(同社刊)2016年5月号に掲載された。
「気になっている女性の服が透けて見える」という男性の妄想が具現化したメガネを主題とした物語である。基本的に1話完結の形式であり、登場する主人公(メガネをかける人)とヒロインは毎回違う[2]が、第1話と最終話のみは例外で、同じ主人公とヒロインが登場する。
各回の扉絵は、ヒロインの立ち絵である。この絵はメガネの効果により服の大部分が透けていて、ブラジャーやパンティといったランジェリーの類が見えている他、ヒロインの衣装が水着やバニーガールのコスチューム等である場合には体の一部や臀部といった裸体が透けて見えていたりする。
また、単行本の表紙には収録されている話のヒロインの代表2名がメガネ越しに写った(つまり、服の大半が透けていて下着や裸体が見えている)イラスト[3]となっていって、巻頭には扉絵のフルカラーイラストや作者によるコメントが載っており[4]、他にも登場するヒロインのスリーサイズや誕生日と言ったプロフィールが追加で記載されている。
メガネについて
この作品ではタイトルともなっている「妄想メガネ」が重要なアイテムとなっている。
メガネの形状は一定ではない。主人公の男性が気付いていないことからかける人が普段使用するものと同じような形をしていると考えられる[5]。
このメガネを通して気になる女性を見ると、その女性の服や水着だけが透けて、下着や裸が見える様になる。メガネを外して覗いた場合は、メガネを通した部分だけが透けて見える[6]。
透け方(見え方)に関しては、何の前触れも無くいきなり女性の服が透けて下着姿に見えるように、劇中では描写されている。
透けて見える順番は、女性の衣装が水着やバニーガールのコスチューム等の場合は最初から必ず裸が見えるが、服を着ている場合はまず最初に服が透けて下着が見えるようになり、ある程度経過してから下着が透けて裸が見えるようになる。
複数の人が視界にいても服が透けて見えるのは対象の女性のみである。このため、着用者にも見えているものが非現実的なものだと分かる[7]。女性側からは、メガネの対象になっていることは分からないが、メガネをかけている男性の発言や行動やその女性への態度等により、動揺や困惑したり、男性に不信感を抱いたり、男性の体調を気遣ったりする[8]。