妖幻の血

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妖幻の血
漫画
作者 赤美潤一郎
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊少年ガンガン
ガンガンパワード
レーベル ガンガンコミックス
発表号 2001年11月号 - 2002年9月号
(月刊少年ガンガン)
2002年秋季号 - 2004年冬季号(長期休載)
(ガンガンパワード)
巻数 既刊4巻
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妖幻の血』(ようげんのち)は、赤美潤一郎による日本漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2001年11月号から2002年9月号まで連載され、その後『ガンガンパワード』へ移籍した。『ガンガンYG』弐号(2004年4月発売)に外伝の読切が掲載された。

連載は2004年冬季号(12月24日発売)を最後に長期休載中である。

昭和初期の東京を舞台とし、特殊な血を持つ人々が自らの宿命に苦悩し葛藤する様を描く。シリアスな話の中に作者独特のギャグが挿入される。

あらすじ

中谷柳之介は探し求めていた音吉の作品を売ってもらう為、杉浦秋彦のいる母校を訪れる。しかしそれは、特異体質の柳之介を狙った秋彦の罠だった。肉吸人形ぼたんに切り掛かられる柳之介、しかし飛び散った血を浴びた音吉の作品、吸血人形のばらは突如として動き出し、柳之介を独占しようと秋彦やぼたんと交戦する。しかしやがて追い詰められた柳之介は、血の中に秘められた双頭の大蛇を呼び起こす。そうして明らかになる中谷家の陰謀、それを知った秋彦は自らの理念の下に大蛇に喰われた。そして次に柳之介が目覚めた時、その周りにはのばらとぼたんの姿があった。柳之介一人では大蛇を抑制する事が出来ない。しかしのばらは血を、ぼたんは肉を吸う事で大蛇を弱らせる事が出来るのだ。かくして柳之介はのばら、ぼたんと共に同居する事となり、また幾度の騒動に巻き込まれていく事となる。

登場人物

用語

単行本

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