妙行寺 (名古屋市中村区中村町)
名古屋市中村区中村町にある寺院
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歴史
この寺の創建時期については不詳であるが、もとは「本行寺」と号する真言宗寺院で現在地から約220mほど東にあったが、永仁2年(1294年)に日像によって日蓮宗に改宗されたという。その後、火災により焼失したが、天文4年(1535年)に中興・日勢上人により「妙行寺」として再建される。
加藤清正は元々妙行寺の近くで生まれ育ったとされ、慶長15年(1610年)に名古屋城築城の際、その余材を使って妙行寺を自分の生誕地に移築・再建したと伝えられている。そのため、清正の菩提寺である熊本の本妙寺とは深い関わりがあり、江戸時代後期には尾張国の清正公信仰の中心となっていた[1]。寺内には、秦鼎の撰文「清正旧里之碑」がある。現在、毎年7月24日に、清正公御正當大祭が催されている。
境内
文化財
愛知県指定有形文化財
- 絹本著色加藤清正画像(慶長十六年日遙賛) 1幅 附:日遙筆大曼陀羅 1幅
- 紙本著色一尊四菩薩画像
旧末寺
所在地
- 愛知県名古屋市中村区中村町字木下屋敷22

