嫁だいこん
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あらすじ
十文字屋では、それまで主人として店を切り盛りしてきた与兵衛が亡くなり、後継者問題を迫られていた。与兵衛の遺言状には「信吉を五代目として後継者にする」と書かれていた。信吉は与兵衛の息子として籍に入ってはいるが、実は養子で、実の兄だと信じ込んでいた妹ののり子、よし子はこれを知って衝撃を受ける。しかも信吉は、自分の立場をわきまえ、店の仕事ではなく桜島の火山研究所に勤務し、地震の研究に取り組んでいた。育ての母・しずと番頭の順造は、遺言に従って五代目を継いでくれと信吉に迫る。信吉は最初は断ったが、後にそれを受け入れる。ある日、信吉は東京に住む恋人を鹿児島に招こうとしたが、やって来たのは会ったこともない若いスチュワーデスの竹中由紀だった。しかし後に信吉と由紀は結婚し、商売敵の『丸信』からの妨害工作に遭いながらもひたすら薩摩漬け販売に努め、後に由紀の考案した沢庵漬け『嫁だいこん』を売り出すに至る[3]。
キャスト
- 十文字信吉:竹脇無我
- 竹中(十文字)由紀:和泉雅子
- 十文字隆夫:北村和夫 - 信吉の義兄
- 十文字みちる:池上季実子 - 信吉の姪
- 十文字のり子:土田早苗 - 信吉の妹
- 十文字よし子:竹下景子 - 信吉の妹
- 十文字しず:村田知栄子 - 信吉の義母
- 番頭・順造:名古屋章
- 職人頭・平助:谷村昌彦
- 田所吾郎:河原崎長一郎 - 薩摩焼の陶芸家
- 清乃:范文雀 - 「赤ひょうたん」主人
- 竹中洋平:火野正平 - 由紀の弟
- 竹中孝一:小泉博 - 由紀の父
- 島本まき:塩沢とき - 春子の母で与兵衛の妹
- 島本春子:結城しのぶ
- 島本数馬:桑山正一 - 薩摩焼の窯元
- 小林文彦
- 仲下順:蟹江敬三 - 樽工場の工場長で、順造の実の息子
- 丸山:瀬川新蔵
- 山崎:穂積隆信 - 丸信社長
- 山崎正人:井上孝 - 山崎の息子
- 坂井:田崎潤 - 坂井物産社長
- 坂井哲郎:横光勝彦 - 坂井の息子。よし子の恋人になる
- 相良芳樹:井上孝雄 - 経済評論家。由紀の昔の恋人
- 根岸明美
- 本間:渥美国泰 - スーパーマーケット社長
- 高岡:塚本信夫 - 火山研究所所長
- 岸えり子:三浦真弓(第22話出演)