妻を亡くし、仕事を引退した実業家の高村精二が「これからは一人になれる」と喜んでいたところへ、亡き妻の遺言だと言って、精二の孫の夏子・秋子・冬子が「慰めに来た」として訪れ、高村家の束の間の静寂は破られることとなった。そんな先祖代々女権家族の高村家[1]の三姉妹を主役にした作品。
1963年から1964年まで同局で放送されていた『男嫌い』の姉妹編であり、脚本の八木柊一郎、演出の福田陽一郎、音楽の山本直純と、『男嫌い』と同じスタッフが手掛け[2]、「『男嫌い』の面白さを生かして製作された」と紹介されている[3]。
主題歌を歌ったのは越路吹雪。