子午線の祀り

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子午線の祀り』(しごせんのまつり)は、木下順二作の戯曲。『平家物語』を題材とする[1]1978年に『文藝』誌上に発表され、翌1979年宇野重吉の総合演出で初演された。読売文学賞朝日賞受賞作品。2017年野村萬斎による新演出で上演され、第25回読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞した[2]。『夕鶴』と並ぶ木下の代表作である。

独誦から俳優全員による合誦までを自在に組み合わせた「群読」という独特の朗読形式を導入した。主演した嵐圭史に『知盛逍遥』[3]がある。

平知盛を主人公に源義経を対照させ、一ノ谷の戦い源氏に敗れた平家壇ノ浦の戦いで壊滅するまでの壮麗な物語である。

刊行書誌

脚注

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