学校法人福岡女学院
福岡県にある学校法人
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概要
19世紀、アメリカのプロテスタント教会は海外伝道のため、多くの宣教師を世界各地に送り出した。メソジスト監督派教会女性海外伝道協会は1879年、エリザベス・ラッセルとジェニー・マーガレット・ギールを長崎へ派遣した[1][2]。目的は女子のためのミッションスクールの設立であった。ギールは長崎でラッセルによる活水学院の創設をサポートした[3]。1884年、福岡にメソジスト教会ができたのを機に福岡にうつり、1885年、英和女学校を創設した[4][5][6]。1919年に開校した福岡女学校の前身である。今日では福岡女学院大学・短期大学部、福岡女学院看護大学、福岡女学院中学校・高等学校、福岡女学院幼稚園において、キリスト教精神にもとづいた女子教育を行なっている[7]。
教育方針
歴史
- 1879年 ジェニー・ギールがエリザベス・ラッセルとともに来日した。
- 1885年 ジェニー・ギールが因幡町に英和女学校を創設し、初代校長をつとめた。
- 1888年 天神町に校舎を新築した。
- 1912年 福岡英和女学校と改称した。
- 1917年 私立福岡女学校と改称した。
- 1919年 薬院に校舎を新築した。福岡女学校と改称した。
- 1921年 制服(セーラー服)を制定した。
- 1945年 福岡大空襲で校舎の大部分が焼失した。
- 1947年 (新制)中学校が開校した。
- 1948年 (新制)高等学校が開校した。法人名、学校名を福岡女学院と改めた。
- 1955年 曰佐に福岡女学院幼稚園が開園した。
- 1960年 中学校、高等学校が曰佐の新校舎に移転した。
- 1964年 福岡女学院短期大学が開学した。
- 1990年 小郡市に福岡女学院大学が開学した。
- 2002年 福岡女学院大学のキャンパスを曰佐に移転した。
- 2008年 古賀市に福岡女学院看護大学が開学した。
設置校
- 福岡女学院大学
- 福岡女学院大学短期大学部
- 福岡女学院看護大学
- 福岡女学院中学校・高等学校
- 福岡女学院幼稚園