学校給食記念日
From Wikipedia, the free encyclopedia
学校給食記念日(がっこうきゅうしょくきねんび)とは1946年(昭和21年)のクリスマス・イヴの12月24日に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)、ララ委員会、日本政府立会いの下、東京の永田町国民学校(現:千代田区立麹町小学校)でララ物資の贈呈式を行ったことにちなみ、文部省(現:文部科学省)によって定められた記念日[1][2][3]。当初は「学校給食感謝の日」という名称であり、毎年12月24日とされている[1][3]。同日より東京都、神奈川県、千葉県の3都県において試験的に学校給食が始められた[4]。
1946年のクリスマスイヴに永田町国民学校でサムスは、給食を永久につづけていき、世界に広めていきたいと言った。もちろん、これまで多くの障壁が立ちはだかったし、サムスの意図は必ずしも人道支援のみに限られるものではなかったが、給食という舞台が世界史からなくなる気配は一向に感じられない[5]。
なお、学校給食記念日である12月24日が多くの地域で冬休み期間に当たるため、1950年(昭和25年)、文部省は「全国学校給食週間の開催」を通知し、1951年(昭和26年)から学校給食記念日の1か月後の1月24日から1週間を全国学校給食週間とした。そのため、各地の学校での「給食記念日」は1月24日となっている[1][3]。