孫向文
From Wikipedia, the free encyclopedia
トラブル・批判
スパイ認定騒動
香港民主化デモを取材する大袈裟太郎について2019年11月19日、Twiterで「香港でスパイ活動をしている」「中国共産党の手先」等の内容を中国語、日本語、英語で投稿。大袈裟の写真を添付した上で「彼の要求を無視してください」と呼びかけた。
大袈裟は「悪質なデマ」として(警察の弾圧が激化する香港で取材を続ける上で)危険にさらされたと抗議。一時、取材を控えざるを得なくなったとしている。 その後、沖縄タイムスが孫に対し投稿の根拠を問う内容の取材を行うが回答はなされないままツイートは削除。孫は同紙から取材の申込みがあったことを明かした上で「極左暴力に負けて」削除したと投稿した。
さらに、該当ツイートの前にチャンネル桜沖縄支局のキャスターで参院選出馬経験のある手登根安則(ボギーてどこん)[10]から「孫さん、この男が普段中共に親近感を持つ沖縄の極左暴力集団と懇意であることを同胞の方々にお伝え下さい」と孫は促されており、実際にツイートした後、手登根に対して「ツイートしました!」と報告している。孫と同様、沖縄タイムスの取材には手登根も応じていない。
香港民主化デモを取材した経験のあるジャーナリストの李真煕は「(香港におけるデモの)現場には不信感が渦巻いており、攻撃される可能性は高い」として大袈裟に身の危険が降りかかる恐れを指摘した。[11]
「関西空港から感染者が逃げた」デマ騒動
新型コロナウイルス感染症 (2019年) が日本でも猛威を振るいつつあった2020年1月23日、微博の投稿を翻訳する形で、Twitterで「関西空港から入国した中国人観光客が発熱と咳の症状が出ても、逃走した。これから京都に迎えていきます」[12]「逃走した中国人は武漢発の便で大阪着、京都とユニバーサルスタジオジャパンに行く予定です」「相手は無防備な日本人、ウイルス拡大に備えてください」[13]と投稿。この投稿は大きく拡散し、翌日には複数紙がフェイクニュースとして孫の投稿を否定する記事を掲載した[14][15]。同年2月9日放送のNHKスペシャル『感染はどこまで拡がるのか~緊急報告 新型ウイルス肺炎』でもインフォデミックを引き起こすフェイクニュースの例として取り上げられた。