宇都宮軍縮研究室

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宇都宮軍縮研究室(うつのみやぐんしゅくけんきゅうしつ)は、宇都宮徳馬1980年5月に創設した、軍縮について研究する研究室シンクタンク)。

有事立法制定論を唱えて統幕議長を解任された栗栖弘臣が1980年6月参院選民社党公認で出馬することを危惧した河野洋平田英夫ハト派議員たちが、軍拡論者でタカ派の栗栖に対抗するために、一度は引退を決意した宇都宮を説得、ハト派の代表として出馬を決意させた。宇都宮は栗栖と同じ東京地方区から無所属で出馬、タカ派対ハト派で都民の意志を問い当選(栗栖は落選)。その選挙の公約である軍縮推進のため国会内には超党派の国際軍縮促進議員連盟を設立し370名を越える議員が参加した。同時に外部には研究機関として宇都宮軍縮研究室が創設された。

同年10月には軍縮学生連盟も創設され、平和を求める学生高校生中学生が多数、党派を超えて集まった。今でも当時の学生たちはマスメディアなど各界で活躍している。

活動

外部リンク

脚注

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