安らぎの世界へ (曲)
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| 「安らぎの世界へ」 | ||||
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| ホリーズ の シングル | ||||
| 初出アルバム『安らぎの世界へ』 | ||||
| B面 | ノー・モア・ライダース | |||
| リリース | ||||
| 録音 |
1973年11月15日、22日[1] ロンドン EMIスタジオ | |||
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| 作詞・作曲 | ||||
| プロデュース |
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| ホリーズ シングル 年表 | ||||
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「安らぎの世界へ」("The Air That I Breathe")は、イギリス・ジブラルタルのシンガーソングライターのアルバート・ハモンドとイングランドのソングライターのマイク・ヘイズルウッドが作曲した バラードである。この曲は元々はハモンドのデビュー・アルバム『カリフォルニアの青い空』(1972年)に収録されていた[3]。1973年にフィル・エヴァリーによってカバーされた後、1974年初頭にホリーズのバージョンが発表され、全英シングルチャート2位のヒット曲となった[4]。
ホリーズ版「安らぎの世界へ」のオーディオ・エンジニアリングは、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでアラン・パーソンズにより手がけられた。インタビューでパーソンズは、「安らぎの世界へ」の最初の音はこれまでに聴いたどの曲よりも魂がこもっているとエリック・クラプトンが語っていたと述べている[5]。
発表
ホリーズの「安らぎの世界へ」は、1974年初頭に全英シングルチャートで2位、1974年代半ばにアメリカ合衆国『ビルボード』 Hot 100チャートで6位、アダルト・コンテンポラリー・チャートで3位となった[6]。カナダでは『RPM』チャートで5位となった。このバージョンではホルン・セクションを含む弦楽オーケストラのアレンジが採用されていた。これは『レコード・ワールド』で、「強力な素材が素晴らしい解釈を得ている」と評された[7]。
「クリープ」論争
イギリスのロックバンドのレディオヘッドは、1992年の曲「クリープ」で「安らぎの世界へ」のコード進行とメロディを再利用した[8]。「安らぎの世界へ」の出版社であるロンドール・ミュージックが訴訟を起こした後、ハモンドとヘイズルウッドは共同作曲者としてのクレジットとロイヤルティーの一部を得た。ハモンドは、レディオヘッドが曲の再使用について誠実であたっため、2人はロイヤルティーのごく一部しか受け取らなかったと述べている。後にレディオヘッドは歌手のラナ・デル・レイが2017年の曲「ゲット・フリー」で「クリープ」を盗作したとして訴訟を起こした。この著作権紛争は和解に達し、「ゲット・フリー」の作曲クレジットは変更されなかった[9][10]。
パーソネル
リチャード・バスキンとエンジニアのアラン・パーソンズより[11]。
- ホリーズ
- アラン・クラーク - リード/ハーモニー/バッキング・ボーカル
- トニー・ヒックス - ハーモニー/バッキング・ボーカル、エレクトリック・リードギター、アコースティック・リズムギター
- テリー・シルヴェスター - ハーモニー/バッキング・ボーカル、アコースティック・リズムギター
- ボビー・エリオット - ドラム
- バーニー・カルヴァート - ベース
- その他のミュージシャンとプロダクションスタッフ
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