安住伊三郎
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人物
幼少の頃、縄をない、自ら学資をつくった伊三郎は村の者から「かわいそうだ」といわれ、値段を倍に買ってくれたためようやく筆紙墨を買い、小学校に入ることができたという[11]。
『実業の世界』からの「あなたは25歳の頃に何をしていたか。その当時の収入及び生活状態はどうだったか」という問いに安住は「25歳の時は大阪で売薬屋に奉公して一生懸命主家製品の拡張に努力して居りました。その時の収入は5円頂戴して満足して居ました。今の人は気楽で多く給料を望み而も働くことが嫌いな人が多いから出世する人が少ないには困ったものです」と回答している[12]。
宗教は真言宗[8][9]。性格は綿密、熱誠[7]。趣味は書道[7]、書画[8]。住所は大阪市西淀川区大仁西町1丁目[4]。