安倍圭子
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山梨の中学生の頃には木琴を習っていたが、1950年に音楽を用いた布教で知られるアメリカのラクーア伝道団が学校に来て、メンバーが賛美歌を奏でた。この時にマリンバに出会う[4]。
14歳でNHKの洋楽オーディションに合格し、演奏活動を始める[4]。外国の音楽家の日本公演が難しい時代だったが、音楽史に残る世界的な演奏家が転校先の松山市の学校の体育館で演奏を見る機会があった。その時の経験や思いが演奏家としての原点になっている[3]。
マリンバの新たな奏法を開拓しながら音楽表現の幅を拡げ、数多くの作曲家への委嘱活動を実践。独自の演奏オリジナル作品を生み出し、マリンバを独奏楽器として確立した。マリンバ曲の作曲も行っている。演奏活動は世界60ヵ国に及ぶ。
家族
役職
- 桐朋学園大学特命教授
- 名古屋音楽大学大学院客員教授
- 元・シュトゥットガルト音楽大学ビジティング・プロフェッサー
- 元・ユトリヒト音楽大学客員教授
主な作品
- Frogs (雨蛙) - ソロマリンバ
- Dream of the cherry blossoms (桜の幻影) - ソロマリンバ
- Prizm Rhapsody - ソロマリンバ&オーケストラ(&吹奏楽・&ピアノ版も有り)
- michi - ソロマリンバ
- 風紋 - ソロマリンバ
- THE WAVE -打楽器5重奏(ソロマリンバパート有り)
- Prizm - ソロマリンバ
- NHK「きょうの料理テーマ」マリンバ演奏
- 祈り