安楽楓
From Wikipedia, the free encyclopedia
小学生の頃、当時劇団に所属していた友人に、都内に遊びに行くと連れられた先が大手芸能事務所の公開オーディションにて、訳もわからずオーディションを受けたことをきっかけに初めて芸能界に興味を持つ。
中学生の頃は、ファッション雑誌『nicola』(新潮社)を愛読しており、モデルに憧れていた。
高校生の頃、都内にてスカウトをされモデル事務所に所属。株式会社マイナビが運営するマイナビティーンズや、株式会社 和アートの振袖プロジェクト「ハタチスタイル」のメンバーとしても、商品開発やモデル活動を行っていた。
高校卒業後は、進路に悩みつつ自分の特技や趣味を活かしつつ、誰かのためになれる職業に就こうと、保育の専門学校へ進学。
児童養護施設での忘れられない実習経験を経て、一度は職員の道に進もうとしていたが、在学中に授業で観た映画、「そして父になる」、「万引き家族」(是枝裕和監督)、「あん」(河瀨直美監督)に感銘を受け、ノンフィクション作品や俳優という職業に興味を持つ。
専門学校卒業後は、自分の経験したことが全て糧となる俳優としての道を選び、現在に至る。
2019年には、ヒロインを務める動物愛護をテーマとした朗読劇 Dog’s Ⅳ「RICKEY」では、和歌山県の小学校や児童養護施設などで公演を実施し、和歌山県和歌山市青年育成功労賞を受賞[1]。