安馬谷バイパス
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国道410号線南房総市古川〜同市安馬谷付近は、家屋が建ち並ぶため拡幅が難しく、大型車の通行が困難な狭路区間で、比較的事故も多い区間であるが、周囲の環境から拡幅も困難である。この現状を改善するために設けられた、バイパスである。1987年(昭和62年)に事業着手し、2008年(平成20年)の1月31日午後3時に全線開通した。
総延長は2.4km、片側一車線の二車線道路で、両側歩道付。車道幅員6.5m、両側の歩道幅員3mで、設計速度は60km/h。周囲に家屋等がほとんどなく、線形も綺麗で走りやすい道となっている。市場交差点から同市西原地先までは市道を拡幅、同市西原地先より嶺南中学校前までの区間は新設道路で丸山中央橋がある。 嶺南中学校前〜国道128号線 までの区間は市道だったを道を拡幅している。区間内の主要な交差点の、国道128号線との接続点に加茂、莫越山神社前の市道との沓見、嶺南中学校前の市道との交差点に嶺南中学校入口、の各信号を新設し、千葉県道296号和田丸山館山線との交差点の市場交差点は、旧交差点より約80mほど西側に移設された。そのため交差点付近の短い旧道区間は廃道となった。
尚、旧道となった南房総市役所丸山地域センター(旧市役所丸山支所)前の道は市道に降格された。
