宋迪 From Wikipedia, the free encyclopedia 宋 迪(そう てき、生没年不詳)は、北宋の画家・官僚。字は復古。河南府洛陽県の人。兄は宋道。山水画題の瀟湘八景を創始したといわれている。 略歴 蘇軾らと交友。画に巧みで平遠山水[1]を得意とした。潭州に転運使として赴任したとき風光明媚で有名なこの地で「瀟湘八景図」を描いたと言われている[2]。宋迪の瀟湘八景図は文人によって画かれた山水画の嚆矢といえる[3]。 脚注 [1]三遠のひとつ。三遠とは中国山水の遠近法で平遠・高遠・深遠がある。平遠は近くの山より遠い山を望む構図をいう。 [2]沈括『夢渓筆談』 [3]宮崎 p72 参考文献 島田修二郎「宋迪と瀟湘八景」『島田修二郎著作集2 中国絵画史研究』中央公論美術出版 1993年 宮崎法子『花鳥・山水画を読み解く 中国絵画の意味』角川書店 2003年/ちくま学芸文庫 2018年この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史)。表示編集この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles