室崎琴月 From Wikipedia, the free encyclopedia 室崎 琴月(むろざき きんげつ、1891年(明治24年)2月20日 - 1977年(昭和52年)3月21日)は、日本の作曲家。本名は清太郎(せいたろう)[1]。童謡「夕日」の作曲者。 1891年(明治24年)2月20日、富山県高岡市木舟町の綿糸商室崎清七、ハツの次男として生まれる。 1910年(明治43年)富山県立高岡中学校(現県立高岡高等学校)卒業。音楽家を目指して上京する。 1913年(大正2年)東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)本科ピアノ科に入学。作曲を始める。 1917年(大正6年)同校卒業。研究科に進み、本格的な作曲活動に入る。私立の「中央音楽学校」を創設。 1921年(大正10年)児童雑誌「白鳩」に掲載の葛原しげるの詩「夕日」に感動し作曲。童謡「夕日」が誕生する。 1922年(大正11年)絵雑誌「コドモノクニ」の童謡作曲を担当。童謡作曲家として幅広く活躍する。 1943年(昭和18年)日本作曲協会名誉大賞を受賞。後も東京芸術大学音楽功労賞・富山県文化賞など多数受賞。 1945年(昭和20年)戦災で全てを焼失し帰郷。母校の県立高岡中学校音楽教師として奉職する。 1947年(昭和22年)高岡に中央音楽学校分教場を設置。高岡市民合唱団・高岡児童合唱団を組織し、指導する。 1953年(昭和28年)現本丸町に独立分校舎完成。高岡婦人合唱団結成。翌年「ぎんぎら会」発足。 1968年(昭和43年)東京に中央音楽学院を再建。東京と高岡とで、作曲と音楽教育に精力的に活動する。 1977年(昭和52年)3月21日、東京にて永眠。享年86歳。[2] 作品 夕日(作詞:葛原しげる) - 日本の歌百選に選定。 高岡市民の歌(作詞:藤沢克巳) - 1946年制定。新設合併のため2005年に廃止。 校歌 高岡市立南条小学校歌(作詞:高瀬重雄) 高岡市立高岡西部中学校校歌(作詞:高岡市立高岡西部中学校) 高岡市立こまどり支援学校校歌(作詞:大島文雄) 立正大学校歌(作詞:境野正) 脚注 ↑ 企画展「ふるさとの偉人」主催 高岡市立博物館 平成11年6月発行 ↑ 越中人譚 第13号 典拠管理データベース 全般ISNIVIAF国立図書館日本学術データベースCiNii BooksCiNii Research芸術家MusicBrainz この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。表示編集 Related Articles