宮本福助
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高校生の頃より福助堂名義で同人活動を始め、その後就職するも3年で退職[1]。その後数年間、アルバイトを行う傍ら漫画執筆を続け、1999年に『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に持ち込みを行い、第100回スピリッツ賞に入選、デビューを果たす[1]。その後、週刊誌連載漫画のアシスタントを経て[1]、トミオカチハル名義で求人広告誌『Melty』にて東京案内の4ページ漫画『ちはるドットコム』の連載を始め、これにより連載デビューを果たす[3]。しかし連載開始後、僅か1年ほどで雑誌が休刊、連載も終了する[1]。全43話[3]。『ちはるドットコム』については、宮本の公式サイトに掲載されており、閲覧が可能である[3]。
その後、『コミックZERO-SUM』(一迅社)2002年8月号より代表作『拝み屋横丁顛末記』の連載を開始。同作品は現在まで続く長期連載となり、実写ドラマ化やドラマCDといったメディアミックスがなされるなど、一定の人気を得た。
また、『モーニング』(講談社)でも『拝み屋横丁顛末記』と並行して連載を行っており、2011年5月現在までに『この度は御愁傷様です』、『なごみさん』の2作(いずれも完結)を発表している。