貴音三郎助 (3代目)
長唄唄方
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来歴
- 1934年 - 3月25日、北海道札幌市生まれ。
- 1947年 - 父の影響で、13歳から長唄を習い始める[1]。
- 1951年 - 札幌東高等学校在学中、16歳で稀音家六幸治に入門する[1]。
- 1953年 - 東京芸術大学音楽学部邦楽科に入学。八代目稀音家三郎助・山田抄太郎・西垣勇蔵に師事。
- 1957年 - 東京芸術大学研究科修了後、長唄東音会の結成に参加。
- 1986年 - 「第一回宮田哲男の会」を開催。
- 1997年 - 「芸道50周年記念演奏会」を開催。
- 2009年 - 三代目貴音三郎助を襲名。生来の美声と円熟味のある芸で、当代の第一人者と謳われる。クラウンレコードから数多くの録音も残している。また、NHKサービスセンターよりNHKCD杵屋五三郎・宮田哲男大全集「長唄の美学」全三集153曲を収録、発表した。
- 2025年11月30日、心不全のため東京都新宿区の病院で死去した[2][3]。91歳没。死没日付で従四位に叙され、旭日中綬章を追贈された[4]。