宮田章司
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1954年に漫才師宮田洋容に入門[1]。翌年同門の宮田陽司とコンビを組み『陽司・章司』のコンビ名でデビュー[1][2]。文化放送のレギュラー番組を持つ傍らフジテレビ、テレビ朝日、日本テレビなどの、演芸番組に数多く出演する。
1964年、三沢あけみの専属司会者となり、1969年に日本テレビ『11PM』のレギュラーに抜擢。
1976年コンビ解消後、漫談家と司会者の2足のわらじを履き、和田弘とマヒナスターズの専属司会者となる[1]。
その後、芸術祭賞を受賞した大道芸の坂野比呂志と出会い江戸売り声の魅力に取り憑かれる。坂野亡き後、日本で唯一の本格的な「江戸売り声百景」和風漫談家となった[1]。
2019年7月7日、新宿末広亭の高座が最後の寄席出演となった[2][3]。
その後心筋梗塞に倒れ療養していたが、2021年6月21日21時45分、老衰のため世田谷区内の自宅で死去した[2][3]。88歳没。