第1回戦と第2回戦の前半で出題されるクイズ4問は個人戦で、両チームの代表者1人ずつがスタジオ中央の早押し席で解答権を奪いあっていた。チームメイトとの相談は不可。スタジオセットのスクリーンに表示された番号を選択するとヒントのパネルが表示され、解答者はその後に読まれるクイズに早押しで答えていった。正解するとヒントのパネルが得点表示に変わり、それが各自の持ち点としてプールされていったが、不正解だと得点板上に×マークが付けられた上に、解答権を一時剥奪されるペナルティも課された。当初はフジテレビ『クイズ・ドレミファドン!』のバッテンマスクと同種の、「ムッ!」の文字入りマスクの着用が課せられていたが、後期では×マークが付いたボックスに入る方式になった。
後半4問はチームメイト全員で参加する団体戦で、こちらはチームメイトとの相談は可能。スクリーンには10点から50点までの得点パネルがランダムに隠されていた。第9問目は「チャンスクイズ」で、チーム全員で解答をし、正解するとそれまでの合計得点が倍になり、不正解だと合計得点が半分にまで減らされた。そして、最終的に得点の多かったチームが決勝戦へと進出した。
決勝戦では、チームメイト全員で出題クイズ全てに早押しで答える方式で進行した。当初は出題数が4問で、最後の第4問目がチャンスクイズに割り当てられていたが、後に9問になり、チャンスクイズも第9問目になった。スクリーンにはやはりヒントと得点のパネルが隠されていたが、得点は20点から100点までとそれまでの倍になっていた。この決勝戦で最終的に得点の多かったチームがトップ賞となり、賞品獲得となる。
トップ賞に輝いたチームには、ルックJTB(当時は日本交通公社)で行くハワイ旅行を賭けての「ハワイ旅行・チャンスクイズ」に挑戦する権利が与えられた。このクイズではスクリーンに8枚のパネルが表示されていたが、出題数は4問だった。1人1問1答方式で、チームメイト全員が順番に解答していったが(相談可)、単にクイズに答えるだけでなく、隠された得点パネルも考慮せねばならなかった。最終的に全員の合計得点が200点以上になると、パネル周りの電飾が回転して灯りながら天井から大量の紙吹雪と紙テープが降りハワイ旅行獲得となる(紙吹雪は当初はこの演出は無く、電飾のみ)。
パネルを1つ選ぶとヒントが出たが、後期では問題の文章との3択方式になった。このクイズでは早押しは不要で、正解すると隠された得点(決勝戦と同じ点数)がプールされていった。不正解であってもペナルティは特に無く、得点が入らないだけだった。
このハワイ旅行・チャンスクイズでは、問題のレベルが比較的高く、4問しか出題されないため、『クイズタイムショック』の1分間12問全問正解やチャンピオン5週連続勝ち抜きの様にハワイ旅行の達成が難しく、気が遠い内容である。
チームに贈られる賞金は合計得点から算出され(ハワイ旅行・チャンスクイズでの得点も含む)、10点につき1000円が贈られた。後に、ハワイ旅行と賞金と合わせて総額100万円の賞が贈られるようになった。