富島 (弥富市)
愛知県弥富市の地名
From Wikipedia, the free encyclopedia
地理
西に1丁目、南に2丁目、中部から北部が3丁目で東部が4丁目になる。また北東部から東端、南東部にある富島町には4つの小字が設定されている。
南部には国道23号(名四国道)が走っており、富島交差点にて愛知県道105号富島津島線と交わる。更にその南では愛知県道103号境政成新田蟹江線が東へ分岐している。
小字(富島町)
- イノ割(いのわり)
- ニノ割(にのわり)
- ハノ割(はのわり)
- ロノ割(ろのわり)
歴史
地名の由来
- 当地の開発者である富島半右衛門の名に由来するという[6]。
沿革
- 江戸時代 - 伊勢国桑名郡の伊勢長島藩領富島新田として開発される[6]。『長島古事略記』では貞享4年開発とされるが、貞享5年に大和国の山田祐行の開発によるとする説もあるという[6]。
- 1880年(明治13年) - 愛知県海西郡富島新田となる[6]。
- 1889年(明治22年) - 合併に伴い、両国村大字富島新田となる[6]。
- 1891年(明治24年) - 同年発生の濃尾地震により、大部分の人家が被災する[6]。
- 1937年(昭和12年) - 合併に伴い、鍋田村大字富島と改称する[6]。
- 1955年(昭和30年) - 合併に伴い、弥富町大字富島となる[6]。
- 1959年(昭和34年) - 同年発生の伊勢湾台風により、3ヶ月間に渡って浸水被害を受けることとなった[6]。
- 1976年(昭和51年) - 大字加稲付を編入する[6]。