寺田順三
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1982年、パッケージデザインの仕事を始める[2]。1986年、ゴーズデザイン入社[1]。1994年、初の個展を開く[2]。
2000年、カムズグラフィックを設立[1]。オリジナル雑貨を制作、販売するようになる[2]。
2004年、絵本の雑誌「POOKA」の付録「タビの雑貨屋」で、初めて作・絵を手がけた絵本を制作する[2]。
2005年、読売新聞連載小説「ミーナの行進」(文・小川洋子)の挿絵を手がける[2]。
2008年、アメリカChronicle Booksでの、商品化を開始する[2]。
2010年、テレビアニメ「カルルとふしぎな塔」で、キャラクターデザインと美術コンセプトを担当する[3]。
大学などの講師もつとめ、2006年に京都造形芸術大学イラストレーションコース講師を(現在は客員教授)、2011年には神戸芸術工科大学講師を担当する[4]。
挿絵や絵本、広告、雑貨製作などで幅広く活躍している。
作風
主な作品
絵本
- 「31のものがたり」(2003年 ワールドコム)(文・イナキヨシコ)[6]
- 「articles カムズの雑貨」(2003年 青心社)(絵 寺田順三)[6]
- 「本の本」(2004年 ワールドコム)(文・横山犬男)[6]
- 「タビの雑貨屋」(2005年 学研)(文・絵 寺田順三)[7]
- 「PAIRES ふたりのためのカードブック」(2005年 ワールドコム)(絵・寺田順三)[8]
- 「ミロとチャチャのふわっふわっ」(2006年 あかね書房)(文・野中柊)[7]
- 「ふたごのこぶた ブブとププ」(2007年 教育画劇)(文・平田昌広)[7]
- 「タビのゆうびんやさん」(2007年 学研)(文・絵 寺田順三)[7]
- 「冬のえほん集」収録「ちいさな ねずみくん」(2009年 小学館)(文・石橋京子 朗読・兵藤まこ)[9]
- 「ボクらはオコジョのおまわりさん」(2010年 佼成出版社)(文・きむらゆういち)[7]
- 「カルルとふしぎな塔」(2011年 白泉社)(文・絵 寺田順三)[7]
- 「ガタガタ村と大ナマズ」(2012年 Z会)(文・山王三・四丁目自治会)[7]
- 「ようこそ ぼくのおともだち」(2013年 あかね書房)(文・野中柊)[7]
小説・単行本などの挿画
- 「偶然の祝福」(2004年 角川書店)(文・小川洋子)[10]
- 「ペンギンの憂鬱」(2004年 新潮社)(文・アンドレイ・クルコフ)[11]
- 「幸せの絵本」(表紙画)(2004年 ソフトバンククリエイティブ )(編・金柿秀幸)[12]
- 「幸せの絵本2」(表紙画)(2005年 ソフトバンククリエイティブ)(編・金柿秀幸)[12]
- 「このミステリーがすごい! 2007年版」(表紙画)(2006年 宝島社)[13]
- 「ミーナの行進」(表紙画・挿絵)(2006年 中央公論新社、2009年中公文庫)(文・小川洋子)[14]
- 「幸せの絵本~家族の絆編~」(表紙画)(2011年 ソフトバンククリエイティブ)(編・金柿秀幸)[12]
- 「カラーひよことコーヒー豆」(2012年 小学館)(文・小川洋子)[15]
- 「とにかく散歩いたしましょう」(2012年 毎日新聞社)(文・小川洋子)[16]
アニメーション
- テレビアニメ「白い恋人」(キャラクターデザイン)(2006年 シンエイ動画、北海道テレビ)[17]
- テレビアニメ「カルルとふしぎな塔」(キャラクターデザイン・美術コンセプト)(2010年キッズステーション、 日本アニメーション)
パッケージデザインなど
カレンダー
- 「不思議の国のアリス」2015年カレンダー(2014年 株式会社くとうてん)[19]