対馬島返還要求決議案
From Wikipedia, the free encyclopedia
対馬島返還要求決議案(つしまとうへんかんようきゅうけつぎあん)とは、2008年7月21日に韓国国会議員50名により韓国国会に提出された決議案で、現在は日本が領有している対馬が本来は韓国領であり、その返還を要求するという趣旨である[1]。
決議案の具体的内容は、
- 対馬島が韓国固有の領土であることを韓国内外に対し明確にする。
- 日本に対馬島返還を促す。
- 官民学合同の「対馬島返還対策機構」を設置する。
- 「対馬島の日」を制定する。
などである。
提出理由として、対馬は歴史的にも地理的にも明白な韓国固有領土だったが、1870年代に日本により不法占領されたと主張しているが、その根拠は明らかではない。提出直後に韓国の放送局CBSが行った韓国国民700人に対する世論調査では、50.6%が賛成、33.5%が反対であった[2][3]。