対魔忍 紅
From Wikipedia, the free encyclopedia
『対魔忍 紅』(たいまにんくれない、TAIMANIN KURENAI)は、対魔忍シリーズの通算15作目である。
| ジャンル | 近未来くノ一調教AVG |
|---|---|
| 対応機種 | Microsoft Windows Vista/7/8/8.1/10 |
| 発売元 | BLACK LiLiTH |
| プロデューサー | 春山武蔵(演出&監督) |
| キャラクターデザイン | ZOL(兼原画) |
| シナリオ | 飯田和彦(兼原作&企画)[1] |
| 音楽 | FelionSounds |
| オープニングテーマ | 『Duel gate』カヒーナムジカ |
| エンディングテーマ | 同上 |
| 発売日 | 2015年9月25日 |
| レイティング | 18禁 |
| セーブファイル数 | 180 |
| メディア | DVD-ROM1枚、ダウンロード販売 |
| 画面サイズ | 1024×768 |
| BGMフォーマット | ogg |
| キャラクターボイス | あり |
| CGモード | あり |
| 音楽モード | あり |
| 回想モード | あり |
| メッセージスキップ | あり |
| オートモード | あり |
| 備考 | 笹山逸刀斎(企画) |
同作は、吸血鬼の血を引く主人公・ 心願寺紅と槇島あやめの出会いから、凌辱やフェリシアとの死闘の末にあやめとともに吸血鬼化して対魔忍を辞するまでを描いた物語である[2]。
シリーズ1作目『対魔忍アサギ』よりも前の時代を舞台としており、紅の後任にアサギが就いたという設定が存在するほか、一部のエンディングには学生時代のアサギが登場する[3]。一方で、同作の一部の設定は『決戦アリーナ』を元にしており、「ふうま八将」といった関連する設定も存在している[3]。
原画およびキャラクターデザインは、同社の別ゲーム数作や『対魔忍アサギ 決戦アリーナ』の数人を担当した経歴を持つZOLが手掛けた。シリーズ継続10年余を経て初となる要素としては、音楽モードの導入、ユーザインタフェースの一新などが行われた。また、同作はスカトロシーンが複数回登場することで知られている[2][4]。
あらすじ
登場人物
- 心願寺 紅(しんがんじ くれない)
- 声 -武田あまね
- ヒロイン[2]。異端の存在とされる吸血鬼との混血「ヴァンパイアハーフ」の対魔忍[2]。何らかの「眼」の力を伝承しているふうま一族の中でも実力者の頭目衆“ふうま八将”の1人で、先代にあたる幻庵から継いだ2振りの小太刀「白神」「紅魔」と、風遁の術を複合させた忍術「絶技・旋風陣」の使い手で、その真空の竜巻で屠った相手の返り血を浴びた姿から「殲血の紅姫」の異名をもつ。
- 思い込みが激しく、一般常識に疎い一面を持つ。
- ツインテール風の髪型をした金髪色白の美少女で、白色系の外套を羽織った水色系ボディスーツの対魔忍スーツを纏うが、血に覚醒すると褐色肌になり衣装もワインレッド系に変化する。
- 槇島 あやめ(まきしま あやめ)
- 声 - 伊東サラ
- 紅の部下の対魔忍。紅のために舌を切り血を与え絶命しかけるが、吸血鬼化させる方法しか救命できなかった紅の決断で一命を取り留める。
- フェリシア (Felicia)
- 声 -木多野あり
- 数馬に仕える魔族の少女。一人称は「ふぇり」。身長154センチメートル。その正体は、エドウィン・ブラックと心願寺楓の間に生まれた娘であり、紅の実妹に当たる[5]。
- エドウィン・ブラック
- ノマドの首魁。
- 苫利 礼一郎(とまり れいいちろう)
- 政府直属機関のエージェント。覚醒した紅によって始末された。
- 天堂 数馬(てんどう かずま)
- 地下都市ヨミハラにある歓楽施設「グリードハウス」の主である闇商人。ブラックに操られていたにすぎず、見限られたフェリシアによって始末された。
反響
評価
イ・ヤン提督は「Media Clip」に寄せた記事の中で、Hシーンについて評価した一方、世界観を継承するのであればデザイナーを変えてほしくなかったとも指摘している[4]。