小さな寝顔
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概要
- 橋夫妻による初の楽曲である。作詞は夫人の橋凡子(「愛なみ」のペンネーム)、作曲は本人(「風間史郎」のペンネーム)であった。ペンネームの風間史郎は、橋が主演したデビュー10周年記念映画『東京⇔パリ 青春の条件』の主人公名で、「これが気に入り使用した」と述べている[1]。
- それまでの歌謡界は楽曲の制作と歌唱は厳然と分かれており、歌手が楽曲制作することは考えられなかったが、1970年頃から、かつてのGSに代わり、フォークがブームになって、シンガー・ソングライターは登場すると、橋も自分で曲を作ってみたくなったとしている[1]。
- ちょうど長女が誕生し、夫人がそのうれしさを詩にしたため、これに曲をつけたとしている[1]。
- 当時の環境では、タレントが曲をつくることはタブーだったため、「結婚のお祝い」を名目にしてレコード化した[1]。
- c/wの「子供たちよ」も同様に橋夫妻による楽曲である。
- この年11月にリリースした「噂の金四郎(c/w さかずき小唄)」も風間史郎名義で橋の作曲となっている。夫妻はその後、全篇作詞作曲のオリジナルアルバム「ふたり 」[1976/9/25発売]を制作している[2]。
収録曲
- 小さな寝顔
- 作詞:愛なみ、作曲:風間史郎、編曲:馬飼野俊一
- 子供たちよ
- 作詞:愛なみ、作曲:風間史郎、編曲:馬飼野俊一
収録アルバム
- LPベスト盤での収録のみで、CDのベスト盤やCD-BOXには収録されていない。LIVE音源(アメリカ公演)の復刻がでている。
- 「橋幸夫 アメリカで唄う」 [1974/10/5発売]1974年7月13日ロサンゼルス、シュライン・オーディトリアムでライブ録音
- CDでの復刻版「橋幸夫アメリカで唄う」2007/1(VICL-62230)がでている。