小刀会

From Wikipedia, the free encyclopedia

小刀会が司令部を置いた豫園
場所廈門、上海
結果 清の勝利
小刀会蜂起
1853年3月-1858年
場所廈門、上海
結果 清の勝利
衝突した勢力
小刀会 イギリスの旗 イギリス
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フランスの旗 フランス帝国
指揮官
呉健彰
曹三祝
袁祖徳
黄威
黄徳美
劉麗川
周立春
周秀英
徐耀
李咸池
陳阿林
潘起亮など

小刀会(しょうとうかい)は、代の秘密結社である。最も早い記述は1742年に見られる。主に江蘇省安徽省福建省台湾で活動を行った。最初は互助的なもので反清復明とは無関係だったが、1850年陳慶真廈門天地会の分枝としての小刀会を成立させ、それが上海の農民・遊民・手工業者・商人に広まっていった。大刀会にあやかってつけられた名称だが、同組織とは一切無関係である。

1853年3月、太平天国南京を占領すると、5月には福建省の小刀会首領黄威黄徳美などが蜂起し、龍渓同安・廈門・漳浦を攻撃し、総兵曹三祝を敗死させた。廈門に政権を立て、黄威は「漢大明統兵大元帥」と称し、税の免除と太平天国との連携を宣言した。しかし太平天国との連携が成立しないうちに清の反撃にあって10月に廈門を撤退し、5年にわたるゲリラ戦の末鎮圧された。

上海小刀会蜂起

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI