小口偉一
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1910年、東京で生まれた。東京帝国大学宗教学科で学び、1935年に卒業。同大学大学院に進学。文学部副手となり、1942年に東京大学東洋文化研究所嘱託となった。
- 太平洋戦争後
戦後の1947年に助教授昇格。1962年、学位論文『宗教社会学序説』を國學院大學に提出して文学博士号を取得[1]。1963年、東京大学東洋文化研究所教授に昇格。1965年から1966年、1968年から1970年の2期にわたって同東洋文化研究所所長を務めた[2]。1970年に東京大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は愛知学院大学教授として教鞭をとった。1982年に愛知学院大学を退職し、以降は客員教授として務めた。
学界では日本宗教学会会長を務めた。
受賞・栄典
研究内容・業績
専門は宗教学。日本にマックス・ヴェーバーの宗教社会学を紹介し、シャーマニズムだけでなく戦後の新宗教研究を開拓した。