小宮一浩

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小宮 一浩(こみや かずひろ)は、日本テノール歌手

東京都立芸術高等学校音楽科を経て東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業後、同大学院独唱科を修了。

東京芸大在学中に藤原歌劇団の合唱部に入り、テノールパートのパートリーダーやインスペクターを兼任ながら、数多くのオペラ作品に出演。同時期よりスタジオ録音も手がけるようになり、歌謡曲カラオケアニメ主題歌などのコーラスも担当した。

その後、1987年から1990年までイタリアに留学し、オージモ市立声楽アカデミーを修了。1990年に帰国し、1991年から母校の都立芸術高校音楽科に教員として8年勤務。この頃よりテレビやラジオのCMウォルト・ディズニー・カンパニーのビデオのコーラスやソロなども歌うようになる。1997年、第8回奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて第1位(テノール初)を受賞。同時に木下保賞も受賞。

その後は1999年から東京都立日比谷高等学校に教員として4年勤務し、2003年から筑波大学附属駒場中学校・高等学校に音楽教師として勤務。2013年からは桐朋学園芸術短期大学の声楽非常勤講師も兼任している。

日本演奏連盟会員[1]

2019年度をもって筑波大学附属駒場中学校・高等学校を定年退職した。

表彰

主な出演作品

脚注

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