小川基
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小川 基(おがわ もとい、1972年 - )は、アイヌ文化継承者、アイヌ文様切り絵作家、アイヌルーツ音楽家、アイヌ文様デザイナー、アイヌ古式舞踏継承者[1][2][3]。北海道札幌市白石区生まれ[4]。ToyToy(トイトイ:アイヌ語で「土の魂」の意味[4])の名で活動している。
母、祖母よりアイヌ文様などの文化継承を受ける [5]。アイヌ音楽の分野ではトンコリ、ムックリの演奏者としても知られ[6]、2008年にファースト・アルバム「INONNO」をリリースした。保育園や各教育機関、グループホームなどでウポポ(歌)とリムセ(踊り)、切り絵を組み合わせたワークショップを行っている[7]。また、アイヌ文様切り絵作家、アイヌ文様デザイナーとしては、2013年に札幌で開催された「NUPEKI展~アイヌ文様切り絵の世界~*nupei 光」[8]を初めとして、個展及び展示活動を行う[9]。ワイナリーや各種イベントのロゴデザインの作成の他、2019年10月に開催されたG20観光大臣会合では、製作したアイヌ文様グラスが贈答品として採用される[10][11]など、北海道アイヌ文化を代表するデザイナーとしても知られている。
経歴
- 1972年 - 北海道札幌市白石区に生まれる
- 1991年 - 北星余市高校卒業
- 1992年 - 沖縄大学中退
- 2008年 - ファースト・アルバム「INONNO」をリリース
- 2010年 - ToyToy屋を屋号としてデザイナー業を開業
- 2011年 -「AINU Design Pendant」が札幌スタイルの認証を受ける
- 2015年 - TEDxSapporoでスピーカー[12]として講演
出演
- TEDxSapproro 2015 スピーカー[12]