小川文明
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1960年7月14日に大阪府で生まれる。5歳からピアノのレッスンをうけるが、最初は嫌で仕方なかったものの、ビートルズの曲が弾けたのでうれしくなり、だんだん音楽にのめり込んでいく。中学1年生の時にNHKの『ヤング・ミュージック・ショー』でキース・エマーソンを観て衝撃をうけ、漠然と将来の職業を思い描く。
高校2年生から作曲を七ッ矢博資に師事して、シェーンベルク、バルトーク、ジョン・ケージ、スティーヴ・ライヒなど現代音楽に傾倒し、大阪芸術大学音楽学科作曲専攻に入学。卒業後、ドラムの菅沼孝三と結成したブラック・ペイジでキングレコードからデビューする。
プログレッシブ・ロックの普及に努めながら、44MAGNUM、MALTA、小曽根真、陣内大蔵、中間英明、奥野敦士、林田健司、筋肉少女帯、少年隊、光GENJI、SMAP、モーニング娘。、桃井はるこ、松浦亜弥、桑名晴子、詩人の血、oh! penelope、小堺一機[注釈 1]など様々なアーティストのアレンジ、レコーディング、ステージをサポートする。
その後、ROLLYと出会い、すかんちのキーボードを担当し、同時にギターレスのロック・キーボード・トリオ:Suzy Cream Cheeseを結成する。ここでは自己のオルガン・スタイルを探求している。また、真心ブラザーズ、Funk-A-Diddle、Spice Five、文太郎etc.でもキーボードを担当した。