小松敏明
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1953年(昭和28年)、長野県松本県ヶ丘高等学校卒業[1]。1959年(昭和34年)、東京芸術大学美術学部デザイン科、同大学院修了。
東京芸術大学美術学部助教授、教授を務めた後、2002年(平成14年)定年退官。東京芸術大学名誉教授[2]。
小松のデザインは、通信機器や登山・スキー用具などのデザインにはじまり、 教育・研究の場においては、"はたらきと美の統合"をテーマとして、工業デザインを軸に幅広いフィールドで展開されてきた。 東京芸術大学大学美術館で開催された退官記念展では、 1980年代以降のデザインに関わった製品及び試作的作品を中心に、 その一端を"生活のどうぐ"、"生産のどうぐ"に大別し、 「どうぐデザイン展」と題して展示紹介された[3]。
2021年、3月29日死去。叙従四位、瑞宝小綬章追贈[4]。
教育分野では、1991年から『高等学校 工芸Ⅰ 教科書』、『高等学校 工芸Ⅱ 教科書』などの執筆、監修を行っている。