小林タカヤス

From Wikipedia, the free encyclopedia

本名 小林 孝康
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1979-04-01) 1979年4月1日(46歳)
小林 タカヤス
基本情報
本名 小林 孝康
階級 フライ級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1979-04-01) 1979年4月1日(46歳)
出身地 福井県福井市
スタイルボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 23
勝ち 16
KO勝ち 2
敗け 4
引き分け 3
テンプレートを表示

小林 タカヤス(こばやし タカヤス、男性、1979年4月1日 - )は、日本プロボクサー福井県福井市出身。福井県立羽水高等学校中退。川島ボクシングジム所属。

アマチュアボクシングで活躍する先輩に憧れ、高校でボクシングを始める。しかし指導内容等に疑問を抱き、退部。2年生で学校も退学した。その後、大阪のジムに入門を申し込んだものの視力が弱いことを理由に断られ、一旦プロボクサーへの道を諦めたが、当時の職場の先輩に「夢を諦めるな」と諭され奮起。当時高額だった視力回復手術の費用を稼ぐために夢中で働いた。手術後、東京の数件のジムに入門希望の電話をしたが、1件だけ親身に話を聞いてくれたところがあった。そのジムが川島ボクシングジムで、電話の相手が川島郭志(元WBC世界スーパーフライ級王者)だったと後で知り、小林は感激した。

  • 2002年11月16日 プロデビュー戦は引き分けとなった。2003年には新人王戦フライ級で出場し、5月1日の東日本新人王予選2戦目で敗退した。
  • 2007年9月20日 金田考則とのフライ級8回戦に2-1の判定勝利を収め、この試合に対し、東日本ボクシング協会の同年9月度月間新鋭賞を受けた。
  • 2008年1月25日 殿村雅史とのスーパーフライ級8回戦に2-0の判定勝利を収め、これにより日本スーパーフライ級11位にランク入りを果たした。
  • 2009年
    • 6月8日 日本フライ級7位としてWBA世界フライ級8位・WBC世界同級6位の升田貴久と51.5kg契約で自身初の10回戦を行い、前評判を覆し2-0の判定勝利を収め、2005年4月の敗戦以来11連勝となった。
    • 7月 6月の勝利により日本フライ級1位・OPBF東洋太平洋同級2位・WBA世界同級9位へ上昇した。
  • 2010年
    • 2月8日 WBA12位・WBC13位として、WBC6位の日本フライ級王者清水智信に挑戦。2Rにダウンを奪われ、4Rにはバッティングで失点し、7RTKO負けで王座獲得はならなかった[1]
    • 6月23日、日本タイトル挑戦権獲得トーナメント「最強後楽園」フライ級準決勝で4位として5位・林徹麿と対戦し、2-1(58-57、58-57、57-58)の判定勝利で再起を果たした[2]
    • 9月5日、同トーナメント決勝で3位として2位の吉田拳畤と対戦し、5Rに試合が止められて負傷引分1-1(47-49、49-48、48-48)となり、優勢点による勝者扱いで日本フライ級王座への挑戦権を獲得した。
  • 2011年2月5日 後楽園ホールにて、清水智信の王座返上により空位となっていた日本フライ級王座を元同級暫定王者五十嵐俊幸と争ったが、3RTKOで敗れて王座獲得はならなかった。
  • 2013年8月 現役引退。現在は横浜市鶴見区岸谷で「らーめんこじろう鶴見店」を営む。

戦績

  • アマチュアボクシング:3戦2勝 (1KO) 1敗
  • プロボクシング:23戦16勝 (2KO) 4敗3分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
12002年11月16日引分4R判定1-1石出匠日本の旗 日本
(キクチ)
プロデビュー戦
22003年1月17日勝利4R 2:38TKO中島孝二日本の旗 日本
(横浜光)
32003年3月31日勝利4R判定3-0高橋大海日本の旗 日本
(横須賀)
東日本フライ級新人王トーナメント予選
42003年5月1日敗北2R 2:02TKO山中力日本の旗 日本
(帝拳)
52003年10月17日勝利4R判定3-0岡野将日本の旗 日本
(沼田)
62004年6月2日勝利4R判定3-0ドラゴンヨウスケ日本の旗 日本
(F・I)
72004年11月30日引分6R判定1-0石井博日本の旗 日本
(角海老宝石)
82005年4月26日敗北6R 0:47TKO清水真吾日本の旗 日本
(マーベラス)
92005年10月21日勝利6R判定3-0小池洋介日本の旗 日本
(古口)
102005年2月16日勝利3R 1:50KOガンバル宮島日本の旗 日本
(オサム)
112006年7月19日勝利6R判定3-0ドラゴンヨウスケ日本の旗 日本
(F・I)
122006年12月21日勝利8R負傷判定3-0古川敬介日本の旗 日本
(全日本パブリック)
132007年4月26日勝利6R負傷判定3-0矮松和明日本の旗 日本
(協栄)
142007年9月20日勝利8R判定2-1金田考則日本の旗 日本
(古口)
152008年1月25日勝利8R判定2-0殿村雅史日本の旗 日本
(角海老宝石)
162008年5月30日勝利8R判定3-0和田吉史日本の旗 日本
(協栄)
172008年10月9日勝利8R判定3-0山本秀人日本の旗 日本
(神拳阪神)
182009年3月10日勝利8R判定3-0柳直大日本の旗 日本
(新田)
192009年6月8日勝利10R判定2-0升田貴久日本の旗 日本
(三迫)
202010年2月8日敗北7R 0:59TKO清水智信日本の旗 日本
(金子)
日本フライ級タイトルマッチ
212010年6月23日勝利6R判定2-1林徹麿日本の旗 日本
(セレス)
日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフライ級準決勝
222010年9月5日引分5R 0:29判定1-1吉田拳畤日本の旗 日本
(ワタナベ)
日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフライ級決勝
232011年2月5日敗北3RTKO五十嵐俊幸日本の旗 日本
(帝拳)
日本フライ級王座決定戦
テンプレート

獲得タイトル

  • 第3回日本タイトル挑戦権獲得トーナメントフライ級優勝

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI