1942年、東京府(現在の東京都)に生まれた[2]。
1965年に東京大学理学部化学科を卒業。1967年に同大学大学院修士課程を修了し、1970年に理学博士号を取得した[3]。博士課程在籍時に分子性伝導体の研究を開始した[4]。
1971年に東邦大学理学部の講師、1974年に同大学助教授を経て、1980年から1995年まで同大学教授を務めた。
1995年に岡崎市に所在する国立共同研究機構分子科学研究所に異動し、同研究所の分子集団研究系・分子集団動力学研究部門の教授に着任。2007年に定年退職するまで同職を務めた[5]。
その間、総合研究大学院大学教授も兼任[6]。分子科学研究所退職後は、日本大学文理学部客員教授を務めた[7]。
妻の小林昭子も化学者であり、東京大学名誉教授である。