小町碧
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- 神奈川県生まれ。3歳より海外移住。香港、スイスにて育ち、15歳でイギリスに単身留学。[1]
- 7歳よりヴァイオリンを始める。11歳よりバーゼル音楽院でアデリーナ・オプリアンに師事。[2] 翌年、チューリッヒ室内管弦楽団(ハワード・グリフィス指揮)と共にデビュー。
- 英国王立音楽院を首席で卒業。
- 2012年、コートールド美術館の協賛により自身の研究テーマ「ディーリアスとゴーギャン」を基にしたコンサート・プロジェクトを開催。[3] その後、ロンドン、ケンブリッジ、東京にてコンサートがシリーズとなる。2013年、英国ディーリアス協会に表彰される。
- 2014年、英国アーツ・カウンシルの助成を得て1stアルバム「ディーリアスとゴーギャン」をリリース、英国ツアーも開催。
- 2017年、訳書『ソング・オブ・サマー 真実のディーリアス』(アルテスパブリッシング)が出版される。音楽ジャーナリスト、林田直樹と共に様々なイベントやCDリリースを含む「ディーリアス・プロジェクト」を開催。[4]
- 2018年、英国公共放送・BBCラジオ3の日本の音楽シリーズ、「Night Blossoms」のアドバイザーを務める。ドキュメンタリー番組「Music Matters」では日本取材、同時通訳も担当し、音楽ジャーナリスト、トム・サービスと共に日本の伝統音楽、現代音楽、ゲーム音楽の各分野で活躍する様々なアーティストを紹介した。[5]
- 2018年、シティ・オブ・ロンドンが毎年開催するプロジェクト「Sculpture in the City」のために楽曲を提供。作品「Full as Deep」がアンダーシャフトにて設置される。[6]
- 2018年12月、ブリティッシュ・エアウェイズ機内エンターテインメントのオーディオ番組『Midori Selects』が開始。[7]
- 2019年より、ブリティッシュ・カウンシルのアーティスト・イン・レジデンスを務める。ユネスコ世界遺産、ディアマンティーナ(ブラジル)とのプロジェクトを展開。[8]
ディスコグラフィー
アルバム
- 『カラーズ・オブ・ザ・ハート』ディーリアス、ドビュッシ―、ラヴェル、グリーグ・ヴァイオリン作品集(日本盤・2017年リリース/MKCD001J)
- 『Warp & Weft』(2017年リリース/ EM Records EMR043)
- 『ヴォーン・ウィリアムズ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集』(2022年リリース/MKCD002J)
シングル
- Tranquility (2018年リリース/Nonclassical NONCLSS026)
- Song of Koki-riko (2018年リリース/Nonclassical NONCLSS026 )
- Window (2020年リリース/Nonclassical NONCLSS)
書籍
訳書
- 『ソング・オブ・サマー ~真実のディーリアス』(アルテスパブリッシング) エリック・フェンビー 著、小町碧 訳、向井大策 監修。(2017年 ISBN 978-4-86559-171-2)
- 『レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ 〈イギリスの声〉をもとめて』(アルテスパブリッシング)サイモン・へファー 著、小町碧・高橋宣也 共訳(2022年 ISBN 978-4-86559-267-2)
作品
- 2017「Life」Maggie's Centre UK 委嘱作品。2017年、ロンドン・クリスティーズの写真展「LIFE」にて公開。2018年、ウェールズ議会・セネッド議事堂にて公開。
- 2018「Full as Deep」Musicity x Sculpture in the City 委嘱作品
- 2019 LUSH 「タングルドヘアー」Spaトリートメント楽曲[9]
- 2021 ミラノ ・デザイン・ウィーク、隈研吾 x OPPO x 小町碧「バンブー・リング」楽曲(MSCTY.SPACE)