小縣新

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身長 171cm
リーチ 170cm
国籍 日本の旗 日本
小縣 新
基本情報
階級 スーパーフライ級
身長 171cm
リーチ 170cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1980-08-15) 1980年8月15日(45歳)
出身地 岐阜県 岐阜市
スタイルボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数 24
勝ち 19
敗け 2
引き分け 2
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アマチュア戦績
日本の旗 日本
男子 ボクシング
第52回全国高等学校総合体育大会
1998年 香川県 バンタム級
第9回全国高等学校ボクシング選抜大会
1998年 岩手県 バンタム級
第8回全国高等学校ボクシング選抜大会
1997年 愛媛県 バンタム級
アマチュア戦績:47戦 41勝 6敗
YouTube
チャンネル 小縣新 公式YouTubeチャンネル「鬼の覚醒メソッド」
活動期間 2024年 -
ジャンル コーチング心理学メンタルコーチ

小縣 新(おがた しん、1980年昭和55年〉8月15日 - )は、日本の元プロボクサー実業家、エグゼクティブコーチ。岐阜県岐阜市出身。

最高位は元プロボクシング日本スーパーフライ級1位、OPBF東洋太平洋1位、WBC世界10位。現在はボクシングで培った経験と「心理学」「自己啓発」「帝王学」を融合させたメンタルコーチや講師として活動している。

ボクシング略歴(時系列)

元プロボクサー。ボクシング現役時代には日本スーパーフライ級1位、東洋太平洋同級1位、世界10位にランクされた。

天性のスピードとタイミングを武器に、打たせずに打つボクシングでアマチュア時代にはバンタム級で全国高校総体(インターハイ)優勝を果たし[1]、全国選抜大会でも2年連続準優勝を記録。

1999年にプロデビュー。2001年に日本ランク入りし、世界挑戦経験者らとの対戦を経て、2004年には世界ランク10位に到達した。2005年にはチャンピオンカーニバルにて日本王座決定戦への出場が決定していたが、2006年に重度の網膜剥離が発覚し、現役を引退した[2]

  • 1993年 - アニメ『あしたのジョー』をきっかけにボクシングを開始。
  • 1997年 - 全国高校選抜大会(愛媛)準優勝。
  • 1998年 - 全国高校選抜大会(岩手)準優勝。
  • 1998年 - 全国高校総体(香川)優勝(愛知県勢として48年ぶり)。
  • 1999年 - 高校在学中にプロデビュー。1ラウンドKO勝利を収める[3][4]
  • 2001年 - 全日本ランキング2位の藤原康二に判定勝ち。日本ランキング3位に入る[5]
  • 2002年 - 緑ボクシングジム所属の浅井勇登と対戦。判定ドロー[6]
  • 2004年2月 - OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座に初挑戦。
  • 2004年6月 - 後援会を設立し、世界王者を目指すことを表明[7]
  • 2004年7月 - 日本ランキング2位の森島裕介と再起戦を行い判定勝ち[8]
  • 2004年10月 - OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座に再挑戦[9]
  • 2006年 - 網膜剥離のため引退。

引退後の活動

現在は、ボクシング時代の経験と心理学を融合させた独自の「チャンピオンメソッド」を提唱し、エグゼクティブコーチとして活動している。世界4階級制覇王者の田中恒成の専属メンタルコーチを務めるほか、経営者やアスリートへの指導を行っている。

プロ引退後は、12年間にわたる深刻な燃え尽き症候群(バーンアウト)を経験。その期間、実業家として15年間にわたり飲食事業を展開し、4店舗の繁盛店を作り上げた経歴を持つ[10]。並行して、自身の経験した心理的課題を背景に、心理学、自己啓発、帝王学の研究を18年間にわたって継続。これらの実務経験と研究成果を基に、現在の指導体系を確立した。

戦績

  • アマチュアボクシング:47戦 41勝(15KO・RSC)6敗
  • プロボクシング:23戦 19勝 2敗 2分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
11999年1月31日1RKO鈴木啓介(岡崎)日本の旗 日本プロデビュー戦
21999年5月16日1RKO小西鉄也(東海)日本の旗 日本
31999年9月26日3RTKO丸山修司(岡崎)日本の旗 日本
41999年12月4日4R判定山田克彦(新日本徳山)日本の旗 日本
52000年3月19日4R判定龍岩大器(姫路木下)日本の旗 日本
62000年9月16日4R判定木下邦宏(畑中)日本の旗 日本※中日本新人王決勝
72000年11月4日6R判定谷川誠(本田フィットネス)日本の旗 日本※西軍代表決定戦
82000年12月16日6R判定結城康友(ヨネクラ)日本の旗 日本※全日本新人王決定戦
102001年8月12日2RKOヨドペット・チュワタナタイ王国の旗 タイ
112002年1月27日10R判定藤原康二(グリーンツダ)日本の旗 日本
122002年3月17日10R判定パノムデット・オーユタナコーンタイ王国の旗 タイ
132002年7月7日10R判定朴勲錫大韓民国の旗 韓国
142002年11月24日10R判定浅井勇人日本の旗 日本
152003年2月23日4RKOウィラット・トーグラータイ王国の旗 タイ
162003年6月22日4RKOウィッシュ・チュワタナタイ王国の旗 タイ
172003年10月26日10R判定金輝鐘大韓民国の旗 韓国
182004年2月29日12R判定ウェーンペット・チュワタナタイ王国の旗 タイ※OPBF東洋太平洋王座挑戦
192004年7月11日10R判定森島祐介日本の旗 日本
202004年10月3日12R判定ウェーンペット・チュワタナタイ王国の旗 タイ※OPBF東洋太平洋王座挑戦
212005年4月3日3RKOサマート・シットサイトンタイ王国の旗 タイ
222005年6月26日5RTKOパヤップ・パタビコンジムタイ王国の旗 タイ
232005年11月20日10R判定ノパデッチレック・チュワタナタイ王国の旗 タイ
242006年4月10日10R相澤国之日本の旗 日本※日本王座決定戦(欠場)
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著書

脚注

外部リンク

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