兵庫県出身。一橋大学で高橋滋の下、欧州行政法、ことにドイツ行政法の研究を行い、2007年には論文「欧州における行政法の統合-欧州行政法の形式と「よき行政を求める権利」の法典化」によって博士(法学)の学位を取得。
その後広島修道大学や甲南大学で教鞭をとりながら、欧州行政法のほか環境権研究など環境法学についての研究も行い、論考を論文等の形式で発表している。また翻訳などによる海外の法学者の見解の紹介もしている。2007年からは高橋滋やリューネブルク大学の研究者などと、フランス、ドイツ、アメリカ等の環境権について共同研究「憲法規範における環境関連規定のあり方に関する比較法的分析」を行っている。