小諸馬子唄
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小諸出て見りゃ 浅間の山に
今朝も三筋の 煙立つ
小諸出抜けて 唐松(地名)行けば
松の露やら 涙やら
田舎田舎と 都衆は言えど
しなの良いのが 小室節
さした盃 眺めてあがれ
中に鶴亀 五葉の松
祝い目出度の 若松さまよ
枝も栄える 葉も繁る
小諸通れば 馬子衆の歌に
鹿の子振袖 ついなれそ
さても見事な おおづら馬よ
馬子の小唄に 小室節
松はつらいと 皆人言えど
色が変わらで ついなれそ
