小野淳

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小野 淳(おの あつし、1974年 - )は、日本の農家起業家農業プロデューサー。株式会社農天気 代表取締役農夫。特定非営利活動法人くにたち農園の会 前理事長、特定非営利活動法人国立市観光まちづくり協会 副理事長、国立市商工会 理事。 元テレビ番組ディレクターの経歴を持ち、東京都国立市を拠点に「都市農業」をテーマとしたコミュニティビジネスや、農を通じた地域活性化事業を展開している。[1][2][3]

1974年 神奈川県横須賀市に生まれる。

1993年 横須賀高等学校卒業。

1998年3月 日本大学文理学部心理学科卒業。在学中は探検部に所属しており、日高山脈・西表島・沖縄遺骨収集・インドシュリナガール・アマゾンギアナ高地・ボスニアヘルツェゴビナ・コソボ自治州などを来訪する。

1998年4月 テレビ番組制作会社「クリエイティブネクサス」入社。

     ディレクター作品

     「真剣10代しゃべり場」(NHK)

     「素敵な宇宙船地球号」(テレ朝)

     「所さんの目がテン!」(日テレ)

2005年 農業へ転職。農業生産法人ワタミファームにて有機農業を学ぶ。

2009年 国立ファーム株式会社 取締役

2010年  「会員制農園BBQファーム」開園。日テレ「嵐にしやがれ」スタジオ農園制作&出演。

2012年 キリンフリーCMのロケ地提供。

2013年 国立市のモデル農園「くにたちはたけんぼ」開園。地場野菜を市内47飲食店でメニューとして提供する。「くにたち野菜フェア」を商工会青年部員として開催。

2014年 株式会社 農天気設立。会員制農園PICNIC開園。市民農園約200区画運営。㈱IBJと連携し年間20回の「畑で婚活」事業をスタート。

2015年 子供に本物の体験を贈るサービスGifteと提携。「畑で忍者体験」をレギュラー化。おへそキッチンと連携し「手前味噌倶楽部」スタート(大豆栽培から味噌づくりまでの親子体験)。NHK BSプレミアム「菜園ライフ」 出演。BSフジ「夢の食卓~畑から食卓へ 元テレビマンの挑戦」 出演。

2016年  NPO法人 くにたち農園の会 設立・理事長就任。DVDボックス「菜園ライフ」(NHKエンタープライズ) 監修・実演。書籍「都市農業必携ガイド」(農文協)執筆。電子雑誌「Agrio」(時事通信社)。雑誌「農業ビジネスマガジン」にて執筆。

2017年      田畑とつながる子育て古民家「つちのこや」設立。 ムック本「新 いまこそ農業」執筆。

2018年      「東京農業クリエイターズ」(イカロス出版)刊行。

主な活動・役職

NPO法人くにたち農園の会: 2016年より理事長に就任。国立市内のコミュニティ農園「くにたち はたけんぼ」や、認定こども園の設立・運営を行う[5]

国立市観光まちづくり協会: 副理事長を務める。地域農業や学生コミュニティを観光資源と捉えたインバウンド向けツアーの造成に関わる[6]

国立市商工会: 理事として在任。2013年には東京都商工会青年部連合会主催の「青年経営者の主張大会」で最優秀賞を受賞 [3]

都市農業の活性化: 「農」をサービス業として捉える「農サービス」を提唱。著書『都市農業必携ガイド』『東京農業クリエイターズ』『食と農のプチ起業』などを通じ、農的空間の多面的な活用法(体験農園、企業研修、防災活用など)を発信している[7]

学生・若手起業家との連携: 地域での起業を目指す若者を支援している。一例として、一橋大学卒業生が事業承継した「スナック水中」の開業にあたり、商工会への橋渡しや観光まちづくり協会理事への登用など、地域ネットワークへの接続を支援した事例がある。また、学生団体「たまこまち」と2019年に民泊施設、ゲストハウス「ここたまや」を設立し、協働して地域の価値発信に携わる[6]

受賞歴

  • 2013年「青年経営者の主張大会」商工会連合会主催東京大会優勝[3]

メディア履歴

  • 菜園ライフ(NHK) - 監修・実演[1]

著書

脚注

外部リンク

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