小野葛絃

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小野 葛絃(おの の ふじづる、生没年不詳)は、平安時代前期の貴族。名は葛綩とも記される。参議小野篁の子。官位従四位上大宰大弐

清和朝初頭に備中掾を務める。式部大丞を経て、陽成朝初頭の元慶元年(877年)末に従五位下、明けて元慶2年(878年)正月に加賀介に叙任された。陽成朝末の元慶7年(883年)従五位上に昇叙されている。

のち、宇多朝末から醍醐朝初頭にかけて越前守大宰大弐などの地方官を歴任し、位階従四位上に至った。

官歴

注記のないものは『日本三代実録』による。

系譜

脚注

参考文献

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