小鳥売り
From Wikipedia, the free encyclopedia
小鳥売り(Der Vogelhändler)は、カール・ツェラーが作曲し、1891年1月10日、アン・デア・ウィーン劇場にて初演された全3幕のオペレッタである。
あらすじ
登場人物
| 役名 | 声域 | 初演時のキャスト |
|---|---|---|
| アダム(チロルの小鳥売り) | テノール/バリトン | アレクサンダー・ジラルディ |
| クリステル(郵便配達の娘) | ソプラノ | イルカ・パールモイ[* 3] |
| 侯爵夫人マリー | ソプラノ | オティーリエ・コリン[* 4] |
| 男爵夫人アデライーデ(宮廷女官)[* 5] | ||
| 伯爵夫人ミミ(宮廷女官) | ||
| ヴェプス男爵(狩猟地の主) | テノール | ゼバスティアン・シュテルツァー[* 6] |
| スタニスラウス伯爵(ヴェプス男爵の甥、近衛将官) | テノール | ルドルフ・デル・ツォップ[* 7] |
| ズュフレ(教授)[* 8] | テノール | |
| ヴュルムヒェン(教授)[* 9] | バリトン | ハンス・ポコルニー[* 10] |
| シュネック(村長) | テノール | |
| ネーベル夫人(宿屋の女将) | ||
| イェッテ(ウェイトレス)[* 11] | ||
| チロルの人々、プファルツの人々、田舎の人々、社交界の人々 | ||
なお、声域が書かれていない登場人物の中には、俳優が演じる役も存在する (de:Der Vogelhändler) 。
曲目
曲名はニホンモニター社のDVD付属のオーケストラ・ノートに拠った。
- 序曲
- 第1幕
- 導入曲
- 『やぁ こんちは!』(アダム、合唱)
- 踊り
- クリステルは何処?
- 二重唱『世界がバラでいっぱいだった時』(スタニスラウス、ヴェプス)
- 『なんて美しく 素敵なのでしょう!』(侯爵夫人マリー)
- 『郵便配達のクリステルよ』(クリステル)
- 『あなた様の評判は』(クリステル、スタニスラウス、ヴェプス)
- フィナーレ
- 幕間の音楽
- 第2幕
- 導入曲
- 『桜が満開の頃 私は夢心地で森へ行きました』(侯爵夫人マリー)
- 『おずおずと頬を赤らめて 侯爵様の前に行きました』(クリステル、侯爵夫人マリー、アデライーデ)
- 『君を知っているような気がする』(クリステル、スタニスラウス)
- 『私は学部長代理』(ズュフレ、ヴュルムヒェン)
- 踊り
- フィナーレ
- 第3幕
- 『僕のおじいちゃんが二十歳の時』(アダム)
- 『女と戦うと やられるわよ』(クリステル、スタニスラウス、アダム)
- フィナーレ