少将内侍 From Wikipedia, the free encyclopedia 少将内侍(しょうしょう(の)ないし)は、内裏に内侍として出仕した女性の女房名の一つで、主に平安時代中期から江戸時代前期にかけて、歴史上の実在人物に用例が見られる。近い年代で複数の該当人物がいる場合には、主として仕えた天皇の院号を付記して区別する場合がある。 平安時代中期の女性。伝記不明。『後撰和歌集』1首入集。 平安時代後期の女性。後冷泉天皇在位中より内侍。白河院女房。藤原実方の娘。母は大中臣輔親の娘。『後拾遺和歌集』2首と『金葉和歌集』1首入集。 平範子。平安時代末期の女性。高倉天皇の掌侍。平義輔の娘。惟明親王の母。「少将局」とも。 土御門院少将内侍。鎌倉時代の女性。藤原隆信の娘。正親町三条公氏の妻。侍従公行妻とも。 後深草院少将内侍。鎌倉時代の女性。歌人・連歌作者。女房三十六歌仙の一人。藤原信実の娘。藻璧門院少将・弁内侍の妹。土御門院少将内侍の姪。花山源氏の資光王の妻。 鎌倉時代後期の女性。後醍醐天皇後宮。正三位菅原在仲の娘。聖助法親王の母(異説あり)。 五条庸子(菅原庸子)。江戸時代前期の女性。霊元天皇の掌侍。五条為庸の娘。天台座主尭延法親王の母。 このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。 Related Articles