少年アヤ
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ブログ『尼のような子』で注目を浴び、2014年にブログを元にしたエッセイ集『尼のような子』が出版される[2]。以降、雑誌やウェブ上でエッセイや私小説の連載を手がけるようになる。
評価
人物
- セーラームーン、サンリオ、ファンシーグッズが好き。
- 美大出身。イラストレーターのanccoは美大時代の友人[5]。2020年の著書『ぼくの宝ばこ』の装画・挿画はanccoが手掛けている[6]。
- ノンバイナリーであることを公表している。19歳から24歳までは「オカマ」を自称していたが、「焦心日記」の執筆を期にやめている[7]。ブログでは「理由はいろいろあって、自分のことを投げやりでいるのがしんどくなったのと、自虐的な態度や、いがいがをまとったような言動を繰り返しすうち、あらゆる感覚が鈍化し、自分の本心や、発するべき言葉がなんなのかもわからなくなっていたからです」と綴る[7]。その様にして、回復し自由になった部分もあったが、依然として漠然とした違和感があった[8]。しかし、30歳の時に、ノンバイナリーについて友人から教えてもらい自認することで、自身の抱える感覚をそのまま肯定することができたと語る[8]。
- 書くことは自分にとっての「調律」と答えている[9]。