尼崎ストロベリー
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舞台は兵庫県尼崎市。高校2年生の駿一は、お笑いマニアな母親から、たっぷりの愛情と笑いの英才教育を受けて育った。親子2人で貧しいながらも幸せな生活を送るが、ある日母親がスキルス胃がんを患い、余命宣告を受けてしまう。がんに打ち勝つ手だてを探る中、元々人間の体内にあり、がん細胞を攻撃する「ナチュラルキラー(NK)細胞」の存在を知った駿一は、笑うことで活性化するといわれる NK 細胞に望みをかけ「笑いのチカラでオカンを救う」ことを誓い親友のマコトと漫才コンビ「ストロベリーズ」を組み、高校生漫才甲子園に挑む。
登場人物
- 駿一(しゅんいち)
- 物語の主人公。笑いの英才教育を母親(オカン)から受けて育った尼崎の高校生。
- 貴代子(オカン)
- 駿一の母親。スキルス胃がんによる余命宣告を医者から告げられる。
- マコト
- 駿一と同じ高校に通う同級生。漫才コンビ「ストロベリーズ」を駿一と組んで高校生漫才甲子園に出場する。
- 田口さん
- 児童養護施設「ひまわり園」で働く、貴代子の同僚。
ウェブ連載版
ゴールドライフオンラインにて2020年4月1日より連載[1]。一部を抜粋し、再編集したもので、全42回。