尾藤正英
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大阪府大阪市生まれ[1]。幼少期は旧満州(中国東北部)に移住。第三高等学校を経て1943年東京帝国大学文学部国史学科入学するも同年12月に学徒出陣。1945年8月の終戦は第二航空軍(満州)教官。翌年に復員。
1949年、東京大学文学部国史学科卒業[2]。 1958年、名古屋大学文学部講師、1962年1月、名古屋大学文学部助教授[1]。同年4月、東京大学文学部助教授を経て、1970年、東京大学文学部教授[1]。1984年、定年退官し、千葉大学文学部教授[1]。1988年、川村学園女子大学文学部教授(1999年まで)[1]。
専門は日本近世史、特に江戸時代の儒学者の思想研究。1962年に「幕藩体制の政治的原理と朱子学との関係に関する研究」により、文学博士(名古屋大学)の学位を授与される[3]。史学会理事長などを歴任し、2002年に日本学士院会員。
