尾車一門 From Wikipedia, the free encyclopedia 尾車一門(おぐるまいちもん)はかつて存在した大相撲の一門のひとつ。 一門の開祖は、玉垣部屋に所属していた幕内・勝山芳藏の2代尾車が1877年の引退後に創設した尾車部屋である。この時点では尾車部屋は玉垣一門を構成する一つの部屋に過ぎなかったが、やがて自身も分家を多数輩するようになると、一門としても独立し、大きな勢力を有するにいたる。 しかし、部屋の後継を巡る争いなどにより、部屋は一時閉鎖。その後再興されるも、最終的に1940年(昭和15年)、部屋は最終的に閉鎖され、一門としての歴史も終焉した。 系譜 玉垣部屋8代玉垣 尾車部屋2代勝山 3代大戸平 閉鎖尾車部屋へ転籍 待乳山部屋7代大砲 花籠部屋8代荒岩 藤島部屋7代藤見嶽 峰崎部屋2代木村銀治郎 一時閉鎖峰崎部屋へ転籍 閉鎖 閉鎖 閉鎖 尾車部屋(再興)4代大戸平 閉鎖 花籠部屋9代三杦磯 閉鎖 閉鎖 脚注 Related Articles