山中企画
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2006年(平成18年)5月、放送作家の山中伊知郎が、浅井企画のタレント育成に携わった経験から、浅井企画の川岸咨鴻(ことひろ)専務、同社の増田マネージャーを役員に招き、栃木県那須塩原市にある那須お笑い学校の卒業生等の受け入れを目的として設立した。
当初は浅井企画の二軍的位置付けをとり、浅井へタレントを送り出すことを想定していたが、のちに山中企画単独でメジャータレントを育てる方針に変更。所属タレントが「エンタの神様」(日本テレビ)といったお笑い番組に出演するなどの成果を出した。
しかしこの計画はうまくいかず、2009年(平成21年)までに所属タレント・作家のほとんどが山中企画から離れる結果となる。その後は戦略を変え、他事務所のタレントや、山中が教鞭をとるお笑い芸人スクールの生徒らを起用してのお笑いライブプロデュースに重心を移した。
2014年をもってマネジメント部門は休止。お笑いライブ事業も「ちょっと昭和なヤングたち」に絞っている。
代表の山中が「著述家」の顔も持っていることから、現在は「書籍編集」が山中企画の主要事業となっており、2012年(平成24年)5月には「ザ・浅草芸人 中二階の男 チャンス青木」で、自社による書籍発売も開始した。得意とする芸能分野の書籍のほか、現在は健康やビジネス分野の書籍にも進出している。
所属作家
GERASIX(業務提携)