山口大学工業短期大学部 From Wikipedia, the free encyclopedia 大学設置/創立 1953年廃止 1993年学校種別 国立本部所在地 山口県宇部市常盤台2557[注釈 1]山口大学工業短期大学部大学設置/創立 1953年廃止 1993年学校種別 国立本部所在地 山口県宇部市常盤台2557[注釈 1]学部 機械工学科第二部工業化学科第二部電気工学科第二部土木工学科第二部情報処理工学科第二部テンプレートを表示 山口大学工業短期大学部(やまぐちだいがくこうぎょうたんきだいがくぶ、英語: Technical College, Yamaguchi University)は、山口県宇部市常盤台2557[注釈 1]に本部を置いていた日本の国立大学である。1953年に設置され、1993年に廃止された。大学の略称は山大工短。 大学全体 山口県宇部市に所在した日本の国立短期大学。 山口大学工学部の付設される形で1953年に開学。設置当初は、2学科のみだったが順次学科増設され最終的には5学科まで発展した。 1990年度の入学生を最後に[注釈 2]、1993年に短期大学としての使命を終える[注釈 3]。 学風および特色 山口大学工業短期大学部は勤労の傍らで学業に勤しむ人々に大学教育を開放することのねらいから夜間部が置かれていた。 開学当初は、9月に学生募集されていた。 沿革 1953年 8月1日 左記を以て文部省[注 1]より山口大学工業短期大学部の設置が認可される[注 2]。 機械科第二部 入学定員30名 工業化学科第二部 入学定員30名 1954年 5月1日 学生数[6]/定員 機械科第二部 68[注釈 4]/60 工業化学科第二部 56[注釈 5]/60 1955年 4月1日 以下、入学定員を増員する[注 3] 機械科第二部 30→40 工業化学科第二部 30→40 1958年 5月1日 学生数[9]/定員 機械科第二部 125[注釈 5]/120 工業化学科第二部 88[注釈 5]/120 1965年 4月1日 以下の学科を増設する[10]。 電気科第二部 入学定員40名 5月1日 学生数[11]/定員 機械科第二部 129[注釈 5]/120 工業化学科第二部 128[注釈 4]/120 電気科第二部 43[注釈 5]/40 1966年 4月1日 以下の学科を増設する[12]。 土木科第二部 入学定員40名 5月1日 学生数[13]/定員 機械科第二部 129[注釈 5]/120 工業化学科第二部 126[注釈 5]/120 電気科第二部 78[注釈 5]/80 土木科第二部 36[注釈 5]/40 1967年 5月1日 学生数[14]/定員 機械科第二部 131[注釈 5]/120 工業化学科第二部 119[注釈 4]/120 電気科第二部 111[注釈 5]/120 土木科第二部 75[注釈 5]/80 1968年 5月1日 学生数[15]/定員 機械科第二部 133[注釈 5]/120 工業化学科第二部 125[注釈 5]/120 電気科第二部 114[注釈 5]/120 土木科第二部 108[注釈 5]/120 1969年 4月1日 以下学科名の変更あり[注 4]。 機械科→機械工学科 電気科→電気工学科 土木科→土木工学科 1974年 4月1日 以下の学科を増設する[17] 情報処理工学科第二部 入学定員40名[注 5] 1975年 5月1日 学生数[19]/定員 機械工学科第二部 159[注釈 5]/120 工業化学科第二部 136[注釈 5]/120 電気工学科第二部 154[注釈 5]/120 土木工学科第二部 155[注釈 6]/120 情報処理工学科第二部 83[注釈 5]/80 1976年 5月1日 学生数[20]/定員 機械工学科第二部 162[注釈 5]/120 工業化学科第二部 149[注釈 4]/120 電気工学科第二部 156[注釈 4]/120 土木工学科第二部 161[注釈 4]/120 情報処理工学科第二部 106[注釈 5]/120 1977年 5月1日 学生数[21]/定員 機械工学科第二部 153[注釈 5]/120 工業化学科第二部 138[注釈 4]/120 電気工学科第二部 136[注釈 4]/120 土木工学科第二部 133[注釈 5]/120 情報処理工学科第二部 106[注釈 6]/120 1985年 5月1日 学生数[22]/定員 機械工学科第二部 132[注釈 5]/120 工業化学科第二部 44[注釈 5]/120 電気工学科第二部 139[注釈 4]/120 土木工学科第二部 124[注釈 4]/120 情報処理工学科第二部 106[注 6]/120 1986年 5月1日 学生数[23]/定員 機械工学科第二部 139[注釈 5]/120 工業化学科第二部 75[注釈 4]/120 電気工学科第二部 130[注釈 4]/120 土木工学科第二部 131[注釈 6]/120 情報処理工学科第二部 147[注 7]/120 1987年 5月1日 学生数[24]/定員 機械工学科第二部 145[注釈 5]/120 工業化学科第二部 105[注釈 5]/120 電気工学科第二部 128[注釈 5]/120 土木工学科第二部 141[注釈 7]/120 情報処理工学科第二部 144[注 8]/120 1990年 4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする[注釈 2]。 5月1日 学生数[25]/定員 機械工学科第二部 130[注釈 4]/120 工業化学科第二部 103[注釈 7]/120 電気工学科第二部 122[注釈 6]/120 土木工学科第二部 120[注釈 4]/120 情報処理工学科第二部 127[注 9]/120 1991年 5月1日 学生数[26]/定員 機械工学科第二部 74[注釈 5]/80 工業化学科第二部 71[注釈 6]/80 電気工学科第二部 70[注釈 6]/80 土木工学科第二部 75[注釈 4]/80 情報処理工学科第二部 80[注 10]/80 1992年 5月1日 学生数[27]/定員 機械工学科第二部 33[注釈 5]/40 工業化学科第二部 37[注釈 5]/40 電気工学科第二部 46[注釈 4]/40 土木工学科第二部 37[注釈 5]/40 情報処理工学科第二部 45[注 11]/40 1993年 3月31日 左記をもって正式に廃止となる[注釈 3]。 基礎データ 所在地 山口県宇部市常盤台2557[注釈 1] 象徴 山口大学工業短期大学部のカレッジマークは右記資料にあり[注 12]。 教育および研究 組織 学科 機械工学科第二部[注釈 8] 工業化学科第二部[注釈 8] 電気工学科第二部[注釈 8] 土木工学科第二部[注釈 8] 情報処理工学科第二部[注釈 8] 専攻科 なし 別科 なし 取得資格について 測量士補資格:土木工学科 中学校教諭二級免許状(技術) 全学科[注 13] 附属機関 なし 研究 『画素時系列の相互相関解析を利用した動画像処理による三次元情報計測の試み』[32] 大学関係者と組織 大学関係者一覧 歴代学長 松山基範 田中晃 市川禎治 力武一郎 中村正二郎 小西俊造 粟屋和彦 三分一政男 村上悳 施設 キャンパス 設備:工学部と共同使用となっていた。 対外関係 他大学との協定 系列校 山口大学医療技術短期大学部 宇部工業短期大学 - 独立系の国立短大(現在の宇部工業高等専門学校) 卒業後の進路について 就職について 勤労しながら学業に励む人が多く、卒業後も現職を継続する人が多かったものとみられる。 編入学・進学実績 山口大学工学部への編入学制度があった。 関連項目 廃止された日本の短期大学一覧 関連サイト 山口大学 注釈 注釈グループ 1 2 3 統合先である山口大学工学部の現在地。 1 2 山口大学工学部夜間主コースへ転換のため平成3年度より学生の募集を停止[1][2]。 1 2 出典[3]。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 うち女1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 男のみ 1 2 3 4 5 6 うち女2 1 2 うち女3 1 2 3 4 5 最終募集となった1990年における入学定員は40名[29][30]。 補足 ↑ 現在の文部科学省。 ↑ 出典[4][5]。 ↑ 昨年度の資料[7]及び本年度のそれ[8]とを見比べた結果から。 ↑ 右記資料がその記載の初見となっている[16]。 ↑ 右記資料も参照のこと[18]。 ↑ うち女22 ↑ うち女27 ↑ うち女33 ↑ うち女23 ↑ うち女12 ↑ 女5 ↑ 出典[28]。 ↑ 出典[31][28]。 出典 ↑ 文教協会'1991. ↑ 文部省高等教育局'1991. ↑ 文教協会'1993. ↑ 短期大学一覧 昭和28年度 (短期大学資料)より。 ↑ 全国大学大観 昭和30年版より。 ↑ 文部省'54, p. 1369. ↑ 短期大学一覧 昭和29年度 (短期大学資料)より。 ↑ 短期大学一覧 昭和30年度 (短期大学資料 ; 第13号)より。 ↑ 文部省'58, p. 15. ↑ 短期大学一覧 昭和40年度 (短期大学資料)より。 ↑ 文部省'65, p. 24. ↑ 短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。 ↑ 文部省'66, p. 25. ↑ 文部省'67, p. 25. ↑ 文部省'68, p. 27. ↑ 全国短期大学一覧 昭和56年度より。 ↑ 短期大学一覧 昭和49年度 (短期大学資料)より。 ↑ 晶文社'1974.4. ↑ 文部省'75, p. 32-33. ↑ 文部省'76, p. 32. ↑ 文部省'77, p. 32-33. ↑ 文部省'85, p. 41. ↑ 文部省'86, p. 41. ↑ 文部省'87, p. 42. ↑ 文部省'90, p. 46-47. ↑ 文部省'91, p. 47. ↑ 文部省'92, p. 48. 1 2 晶文社'1989.4. ↑ 文教協会'1990. ↑ 文部省高等教育局'1990. ↑ 第一法規出版'1984.9. ↑ 画素時系列の相互相関解析を利用した動画像処理による三次元情報計測の試みより。 参考文献 教員養成機関 全国高等学校長協会/編『教員養成課程認定大学短期大学等総覧』第一法規出版。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1130000796571422336。 全国学校総覧 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943005。 文部省『全国学校総覧 昭和34年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009210080963。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和41年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138658。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和42年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138660。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和43年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138662。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和44年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138664。 文部省『全国学校総覧 昭和51年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100391813。 文部省『全国学校総覧 昭和52年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943016。 文部省『全国学校総覧 昭和53年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001337181。 文部省『全国学校総覧 昭和61年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I31111100707694。 文部省『全国学校総覧 昭和62年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I42111007010018625。 文部省『全国学校総覧 昭和63年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01111009510250221。 文部省『全国学校総覧 1991年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I01111009510256320。 文部省『全国学校総覧 1992年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100352110。 文部省『全国学校総覧 1993年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100409254。 全国短期大学高等専門学校一覧 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成2年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433478。 文部省『全国短期大学・高等専門学校一覧 平成3年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000048743-i7433504。 文部省『全国短期大学高等専門学校一覧 平成5年度』文教協会。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I12111000000640152。 全国短期大学一覧 文部省 文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1990年度』文部省高等教育局。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000047547-i7308408。 文部省高等教育局専門教育課『全国短期大学一覧1991年度』。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000047547-i7308433。 短期大学受験案内(晶文社) 晶文社編集部 編『全国短期大学受験案内 昭和50年度用』晶文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004349910。 晶文社出版編集部/編集『全国短期大学受験案内 1990 '90年度用』晶文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210080136892。 表話編歴山口大学学部・学環 人文学部 | 教育学部 | 経済学部 | 理学部 | 医学部 | 工学部 | 農学部 | 共同獣医学部(鹿児島大学と共同) | 国際総合科学部 | ひと・まち未来共創学環 大学院 人文科学研究科 | 教育学研究科 | 経済学研究科 | 創成科学研究科 | 医学系研究科 | 鳥取大学大学院連合農学研究科(鳥取大学大学院・島根大学大学院との連合) | 東アジア研究科 | 技術経営研究科 | 山口大学大学院連合獣医学研究科(鳥取大学大学院・鹿児島大学大学院との連合) 附属病院 医学部附属病院 附属学校 中学校 教育学部附属山口中学校 | 教育学部附属光中学校 小学校 教育学部附属山口小学校 | 教育学部附属光小学校 幼稚園 教育学部附属幼稚園 特別支援学校 教育学部附属特別支援学校 文化会 吹奏楽部 同窓会 鳳陽会(経済学部) 関連項目 山口大学の人物一覧 | 山口大学医学会 短期大学部(廃止) 山口大学医療技術短期大学部 | 山口大学工業短期大学部 カテゴリ この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:教育/PJ大学)。表示編集 Related Articles