山咲真由美
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1929年、東京都杉並区に生まれ、父の転勤により8歳から大阪や福岡で育つ。1949年に上京して[1]、東京理科大学へ入学、数学科を卒業。早稲田大学と法政大学の大学院で哲学を専攻した[2]。
1961年に大学講師(専任)、1968年に文学博士の学位を取得。1971年に法政大学へ移って教授となる。1973年までに欧米の国際的研究誌に数編の論文を発表した。科学哲学界の理事、編集委員長などもつとめた[1]。
バブル経済下に株式投資と土地の売却で財産を築き、定年を待たずして1990年に20年勤務した法政大学を退職[1]。
退職後の1999年、趣味で続けていた自らの女装の写真集を発表。雑誌で取り上げられて「元大学教授の女装家」として知られるようになる。