山岡鉄秀
From Wikipedia, the free encyclopedia
中央大学を卒業後、米系石油会社に就職し、その後退職しオーストラリアに渡りシドニー大学・大学院、ニューサウスウェールズ大学大学院を修了する。
2014年4月オーストラリア・ストラスフィールド市で中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像公有地設置計画に対しシドニーを中心とする在豪邦人の有志と共に反対活動を展開し、2015年8月阻止に成功する[4]。
大学院修了後は同国のグローバル企業で勤務。2014年4月、シドニー郊外のストラスフィールド市で中韓反日団体が企てる駅前公有地への慰安婦像設置計画を知り、現地の日本人母親のSOSメッセージを受けて阻止活動を展開する。現地の日系人、豪州人のネットワークを形成して多面的活動を展開した結果、2015年8月に市議会で全面否決に持ち込むことに成功する。
高齢の両親の介護の為に帰国。ケント・ギルバートと共に、朝日新聞社に対し英語による慰安婦問題印象操作記事配信の停止を要請する。交渉中に、同社によるメタタグによるネット記事検索回避行為を発見する。このほか拉致被害者救出に取り組むボランティアから、横浜海上防災基地工作船資料館に拉致被害の表記がないとの報告を受け、現地視察を経て改善活動を実施する。山谷えり子自民党拉致問題対策本部長に陳情し、多くの支援者のサポートを得て改善を実現する。外壁サイン、館内説明パネルに「北朝鮮」の明記と拉致被害に関する展示を実現した[5]。
人物
- 海外経験の豊富なジャーナリストの経験を活かし、日本の国益を重視する言論活動を主にネットメディアを通じて展開している。
- クライブ・ハミルトン教授の『Silent Invasion』 の監訳者としてサイレント・インベージョンという言葉とコンセプトを広げたことでも知られる。
- 月刊Hanada連載を初め、様々な媒体に寄稿。講演、動画出演を行っている[5]。
モラロジーとの関係
- 山岡は、モラロジー道徳教育財団の道徳科学研究所の研究員(モラロジー研究所研究員)である[1][2]。
- 山岡は、
- モラロジー講座への現代的コンテンツ導入の可能性の研究
- モラロジー研究所の活動における共益から公益への転換の可能性の研究
- モラロジーの日本発世界道徳スタンダード化の可能性の研究
について研究している[1]。
著作
- 『日本よ、もう謝るな!歴史問題は事実に踏み込まずに解決しない』飛鳥新社 2017.07.28
- 『日本よ、情報戦はこう戦え!』扶桑社 2020.09.28
- 『新・失敗の本質――「失われた30年」の教訓』扶桑社 2019.06.04
- 『vs.中国(バーサス・チャイナ)― 第三次世界大戦は、すでに始まっている!』ハート出版 2021.06.08
- 『シン・鎖国論 日本の消滅を防ぎ、真の独立国となるための緊急提言』方丈社 2023.10.25